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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    しかりべつ峡こども自然調査隊に参加


    【東大雪支署】 


    7月31日、8月2、6、10日の4日間、当支署管内のレクリエーションの森「然別風致探勝林」内において、「しかりべつ峡こども自然調査隊」が開催されました。

    これは、環境省ととかち鹿追ジオパーク推進協議会の共催イベントであり、然別自然休養林保護管理協議会も協賛しています。自然とのふれあいを通じて大雪山国立公園の魅力を知り、自然が好きな子ども達を育てたいという主催者の思いのもとに、鉱石、昆虫、水生生物の各専門家を招き行われました。当支署は7月31日の「石ころ調査」にスタッフとして参加しました。

    講師の加藤さん(アースサイエンス(株))による解説
    講師の加藤さん(アースサイエンス(株))による解説

    この調査では、鉱石の種類やでき方を学ぶため、複数の川へ出向きました。
    それぞれの川によって「火山岩」「深成岩」「堆積岩」など種類が異なっており、火山活動等により本地域がどのように形成されたかなど、大地の成り立ちが石から読み解けることを実感しました。

    川の成り立ちを模型で観察
    川の成り立ちを模型で観察

    今回様々な種類の鉱石の中で、子ども達の心を掴んだ石はやはり「十勝石(黒曜石)」。
    講師から「色んな種類の石をさがそう」という言葉を聞きつつも、一心不乱に十勝石を探し続ける子ども達の姿が、幼少期の自分をみているようでした。

    調査後に行った景品付き鉱石クイズは、とても勉強になり、また大いに盛り上がりました。
    最後に地質標本を作成し、一日の学習を終了しました。

    色んな種類の石を拾ったね。
    色んな種類の石を拾ったね。

    今後とも、自治体や環境省など地域関係機関と連携を図っていきたいと思います。

                                                                (森林整備官 蔵野)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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