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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    帯広市児童会館の宿泊学習で出前講座を実施


    【十勝西部森林管理署】 


    令和元年6月26日(水曜日)、帯広市児童会館が主催する宿泊学習の一環として、十勝西部森林管理署から「森林学習に合わせたキーホルダーづくり」と題した出前講座が行われました。

    この出前講座は、毎年児童会館からの要請を受けて行われているもので、子どもたちに森林の重要性を知ってもらい、身近に感じてもらえる貴重な機会になっています。

    当日は、帯広市立開西小学校の5年生40人が参加しました。

    始めに、秋葉森林技術指導官よりスライドを用いて「森林の働き」「元気な森づくりをするためにどんなことをしているか」について講義がありました。

    講義をする秋葉森林技術指導官
    講義をする秋葉森林技術指導官

    帯広市民の使用している水は札内川から供給されていて、上流の豊かな森林は雨水を蓄えてゆっくり流す機能を持っており大切な役割を果たしていること、私たちの暮らしに欠かせない木材を供給していること、その木を切り出したら、苗木を植えるための地拵から始まり、植付、下刈、間伐など人の手をかけて育てていくことが元気な森づくりになることを説明しました。

    講義中の様子
    講義中の様子


    その後、乾くと木のようになるおがくず粘土を使って、キーホルダーづくりを行いました。鉛筆工場から出るおがくずを使っているので、「あっ、鉛筆のにおいがする!」と初めてのおがくず粘土に興味を持つ声が上がりました。

    おがくず粘土の型はめ中
    おがくず粘土の型はめ中


    20種類の中から各々好きな型を選び、丁寧に粘土を押し込んでボールチェーンを通すためのクリップを一部出した状態で埋め込みました。十分に乾かし型から外して、後日小学校に届ける予定です。

    型はめ完了
    型はめ完了

    乾燥中
    乾燥中


    50分間という限られた時間でしたが、森林の大切さを学ぶ貴重な時間となりました。
      

    (森林整備官 花見)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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