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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    朱鞠内小学校で春の森林環境教育を実施


    【北空知支署】 


    令和元年5月22日(水曜日)、幌加内町立朱鞠内小学校「わんぱくの森」で全校生徒10名、教職員6名、当支署からは4名の職員が参加し森林環境教育を実施しました。

    始めに本日の活動メニューと山で活動する際の注意事項等の説明を行い、その後、老朽化で壊れてしまった「わんぱくの森」の新しい看板を設置しました。

    3月に卒業した6年生が卒業制作として作った看板を当支署で表面の仕上げと柱の取り付けを行い設置しました。これから「わんぱくの森」での子どもたちの活動を見守ってくれることでしょう。

    新しい看板の前で記念撮影
    新しい看板の前で記念撮影

    次は、色々な器具を使って「わんぱくの森」の木の高さを計測しました。森林管理署では、調査等の仕事で樹高を測る際に様々な器具を使っていることを説明し、今回は測桿(そっかん)やトゥルーパルス、ブルーメライス測高器を使って木の高さを測りました。

    トゥルーパルスの使い方は少々難しそうでしたが、ブルーメライスを使った測樹は、みんなほほ同じ計測結果となり、見事に使いこなしてくれました。

    目盛の読み方をレクチャー
    目盛の読み方をレクチャー

    ブルーメライス測高器で計測中
    ブルーメライス測高器で計測中

    その後、林内を散策しました。ここ幌加内町は有数の豪雪地帯であり、「わんぱくの森」には雪の重みや強風により折れた枝や倒れた木などもあります。このような枝条や倒木、形質不良木など利用価値が少ない資源でも近年では木質バイオマスとしてペレットや発電施設などで利用されていることから、持参したペレットを実際に触れてもらい、再生可能エネルギーについてクイズ等も交えながら説明しました。

    ペレットに興味津々
    ペレットに興味津々


    今後も、児童に楽しんでもらえるメニューを考えるとともに、森林環境や林業に対する意識が高まるような森林環境教育を実施したいと考えています。

      

    (主任森林整備官 鳥山)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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