このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    森林のこともっと知りたい

    遠別小学校3・4年生の森林教室


    【留萌北部森林管理署】 


    平成31年2月19日(火曜日)、遠別町立遠別小学校の3年生16名を対象に遠別町富士見ヶ丘公園で森林教室を行いました。

    今回は、土田首席森林官より森林管理署の仕事や、林内に住む動物などを紹介した後に、公園内の散策に出発しました。

    児童の皆さんにはスノーシューを履いて貰いましたが、履くのに苦戦し、斜面を登るのにも苦戦していましたが、楽しそうに歩いていました。

    森林散策では公園内にあるシラカバの木を示して「この木は割り箸に使われているんだよ」、トドマツの木では「この木は家の柱に使われているよ」など、身近な使用例を説明し、児童はビックリした様子で熱心に聞いてくれました。

    また、小動物の足跡を見て「何の動物かな」「足跡をたどっていけば会えるかな」といった質問もあり、興味をもってくれたようです。

     

    スノーシューうまく履けるかな 
    スノーシューうまく履けるかな

     土田首席森林官から森の動物などを説明
    土田首席森林官から森の動物などを説明


    この大きい木は何だろう
    この大きい木は何だろう

    翌20日(水曜日)は、4年生15名を対象に森林教室を開催しました。

    班ごとに輪尺で木の直径を測る人、参考写真をもとに木の種類を当てる人などに分かれて調査の体験をしてもらいました。

    写真と実際の樹木は樹皮の模様も違うことから木の種類を当てるのは難しく、職員から「この木はドングリの木だよ」、「この木の幹はちょっと黄色いね。写真の中にキハダという木があるよ」などヒントをもらいながら児童の皆さんは、みんなで悩みながら回答用紙に記入していました。

    また、輪尺を手にした児童は色々な形の木をどのように測ろうか考えながら、調査を進めていました。

    土田首席森林官から山の仕事を説明
    土田首席森林官から山の仕事を説明

    写真と同じ木かな
    写真と同じ木かな?

    どうやって直径を計ろうかな
    うーん、どうやって直径を計ろうかな

    両日とも天候もよく1時間程度のプログラムでしたが、あっという間に終了し、物足りないといった感じの児童も多く、楽しんで貰えたと感じています。
    こういった経験から、環境や自然のことを考える機会になってくれれば良いと思います。
    後日、児童から「今度はスノーシューを一人ではけるようになりたい」「木のことについて勉強になった。」「色々な木を覚えたい」などの感想が書かれた手紙が送られました。

    3年生集合写真
    3年生集合写真

    4年生集合写真
    4年生集合写真 


    (総務グループ事務管理官 三ッ山)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader