このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    森林のこともっと知りたい

    富村牛小中学校で森林環境教育「Let's  枝打ち体験」 を実施


    【東大雪支署】 


    平成30年10月24日(水曜日)、新得町立富村牛小中学校で全校児童17名を対象とした森林環境教育を実施しました。

    これは、トムラウシ少年グリーンクラブ活動の一環として毎年実施しているもので、当支署はプログラムの企画や講師派遣の協力をしています。
    当日は、馬渕総括森林整備官外5名が講師となり、学校に隣接している国有林で18年生のアカエゾマツ林の枝打ち体験を行いました。

    当日の天候は雨。10月下旬の雨は雪に変わることもある寒さになるため、野外での活動の見合わせを含め学校に相談したところ、「貴重な機会なので是非体験させてあげたい。」との返答を頂き、予定どおり実施するに至りました。

    まず、早坂森林官から作業方法等の説明を受け、その後各自手鋸を持って林内に入りました。
    使用した手鋸の刃渡りが長く、低学年が使いこなせるか心配しましたが、コツを掴むと容易に伐り落とし、「楽しい、もっとやりたい。」と作業を楽しむ声が聞こえる一方、黙々と作業に取りかかる頼もしい児童の姿も見られ、職員一同感心しました。

    黙々と枝打ちに励む児童
    黙々と枝打ちに励む児童

    体験後は校舎へ戻り、枝打ちの意義や本活動についての振り返りを行いました。
    その中で、雨の日であっても林内では樹冠が傘となり身体が雨で濡れることが少ないという気づきがあるなど、雨の日だからこそ味わえる特別な森林環境教育となりました。

    活動の振り返り
    活動の振り返り

    最後に落ち葉を使ったステンドグラスを作成し、今日一日の活動を思い出に刻みました。

    落ち葉のステンドグラス
    落ち葉のステンドグラス

    森林環境教育を実施する上で、児童達が直接自然に触れ、体験することを大切にしています。しかし、野外活動は天候に大きく左右されることが悩みの一つでもあります。屋内でも多様な活動ができるようなプログラムの構築し、今後も教育機関と連携を図りながら取り組んでいきたいと考えています。

    (森林整備官 蔵野)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader