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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    朱鞠内小学校で秋の森林環境教育を実施


    【北空知支署】 


    平成30年10月10日(水曜日)、幌加内町立朱鞠内小学校の遊々の森「わんぱくの森」において、全校児童10名、教職員5名、当署からは6名の職員が参加し秋の森林環境教育を行いました。

    始めは公益財団法人ニッセイ緑の財団から寄贈された樹名板の取り付けです。
    事前に樹種名を書いた樹名板をわんぱくの森の木々に取り付けました。
    中には大木もあって取り付けるのは大変そうでしたが、職員のサポートもあり、順調に取り付けることができました。

    樹名板
    公益財団法人ニッセイ緑の財団から寄贈された樹名板

    木々に樹名板を取り付けます。
    木々に樹名板を取り付けます。

    その後は林内を散策し、途中では「なぜ秋になると紅葉したり落葉するのか」についてクイズを交えながらその仕組みについて説明をしました。
    また、林内の落ち葉等を使って「森のステンドグラス作り」にも挑戦してもらいました。
    型抜きした黒い画用紙に黄色や赤色の落ち葉を貼ると完成です。
    太陽に透かしてみると葉がステンドグラスのように色鮮やかに見えます。
    児童たちは気に入った落ち葉を探してオリジナルのステンドグラスを完成させていました。芸術の秋を感じます。


    出来映えに満足!
    完成したステンドグラスの出来映えに満足!

    最後にわんぱくの森を流れる沢に移動し、完成したばかりの校倉式谷止工の前で治山事業について説明しました。
    谷止工は流れてきた土砂を溜めたり、水の勢いを弱める事によって山を守り、安全に生活できる事など、治山事業の役割について説明しました。

    谷止工の前で記念撮影
     谷止工の前で記念撮影

    今回の森林環境教育では紅葉の仕組みや治山事業を通じて、地域の自然や森林管理署の仕事について関心を深めてもらえたと感じています。

    【追記】
    朱鞠内小学校は、7月に福井県で開催された「学校の森・子供サミット」に4年生3名が参加し、わんぱくの森での森林環境教育を通じて学んだ事を全国に発信し、交流を図ってきました。
    その内容については、9月29日に開催された学芸会において発表が行われ、父兄や地域の皆さんに報告されました。

    学芸会での発表の様子
    朱鞠内小学校の学芸会で「学校の森・子供サミット」の内容を報告



    (主任森林整備官 鳥山)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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