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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    名寄南小学校で森林教室を開催


    【上川北部森林管理署】 


    上川北部森林管理署と「遊々の森」協定を締結している名寄市立名寄南小学校における森林教室の様子を紹介します。
    名寄南小学校では、毎年3年生を対象に2回に分けて森林教室を行っています。

    当署では2年前に、森林教室をスムーズに行うためのメニューや内容を紹介した「森林環境教育プログラム」という先生と当署職員向けマニュアルを作成しました。
    また、児童には森林への興味が年間を通して持続するように「もりもり大作戦」という冊子を作成し、配布しました。
    これらを活用して、学校側が森林教室に求めるものや児童達の関心あることについて打ち合わせを行ってきました。

    「森林環境教育プログラム」と「もりもり大作戦」
    「森林環境教育プログラム」(左)と「もりもり大作戦」(右)

    打ち合わせの中で学校から、学習中である「自然環境」について学べる森林教室にしてもらいたいとの要望がありました。

    学校と打ち合わせ
    小学校での打合せ

    その要望を踏まえて、1回目の森林教室は、9月20日(木曜日)に生徒が自然に対して興味を持ってもらうことを目的としたプログラムにより「南小の森」で開催しました。

    最初に木を植える作業を体験するために、「カミネッコンを利用した植樹体験」を行いました。
    初めて見るカミネッコンに子どもたちは興味津々の様子で、組み立てに苦戦しながらも目を輝かせながら作成していました。

    集中してカミネッコンを制作
    集中してカミネッコンを制作中

    組み立てたカミネッコンに土を入れた後、用意した苗木(クルミ・マカバ・イタヤカエデ・キハダ・ヤチダモ・ミズナラの6種類)から好きな樹種を選んでカミネッコンに苗木を植え、最後にマジックペンで名前や絵を描くなどしてオリジナルのポット苗を完成させました。

    植樹後は、様々な種類の木の特徴に触れてもらうために「南小の森」の中にある10種類の木の名前を当てる「樹種当てクイズ」を行いました。

     児童達は、「もりもり大作戦」に掲載した「木の図鑑」にある木の特徴と見比べ、職員からのヒントを参考に友達と話し合いながら正解を一生懸命考えていました。

    この木は何だろう?
    この木は何だろう?


    今回の森林教室は、子ども達が自然の中で活動することで、自分たちが住んでいる名寄市には豊かな森林があることを知ってもらうことが出来たかと思います。

     11月に2回目の森林教室を予定しており、引き続き連携して森林環境教育の推進に努めていきます。

     

    (業務グループ 渕上)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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