このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    森林のこともっと知りたい

    新得町立屈足南小学校で森林環境教育を実施


    【東大雪支署】 


    平成30年9月26日(水曜日)、新得町立屈足南小学校の3、4年生(16名)を対象とした森林環境教育を屈足国有林内で実施しました。

    今回は、昨年に引き続き2回目の開催であり、林業について感心を深めることを目的に総合学習の時間を活用して実施したものです。

    最初に馬渕総括森林整備官から間伐について資料を使いながら説明した後、製品生産(伐採)請負現場に移動し、生産事業の一連の流れを見学しました。

    間伐までの流れを説明
    間伐など、森林で行われる生産事業の一連の流れを説明

    現地では、現場代理人が作業内容を説明しながら実演したところ、チェンソーや高性能林業機械での伐採作業をみた児童からは、その迫力に自然と歓声と拍手が湧き上がるとともに、「一日に何本伐るのか」「木が育つのに何年かかるのか」など多くの質問が飛び交いました。

    チェンソーを持ち上げる
    チェンソーを持ち上げる

    高性能林業機械を見学
    大きな高性能林業機械にビックリ

    見学終了後は、学校へ戻り振り返りを行いました。
    その中で児童達に「伐採は良いか、悪いか」を質問すると、「悪い」と思う児童が数名、多数が「わからない」との解答でした。
    森林は「天然林と人工林」に分別でき、その中でも人工林は「植える・育てる・伐る・使う」のバランスが大切であることを伝え、間伐することは悪いことではなく、森林を育てることに繋がることを説明しました。

    教室での振り返り
    教室で今日のまとめ

    最後に教頭先生から「来年もお願いしたい」との嬉しいお言葉をいただき、森林環境教育を終了しました。

    この学習を通じて子ども達が「森林」について深く理解することで、「林業」がもっと身近な産業になれば良いと思いました。

    今回の現場見学において、請負者の王子フォレストリー株式会社十勝出張所の所長含め現場代理人及び作業員の方々に全面的に協力していただきましたことに対しまして、深く感謝申し上げます。

     

    (森林整備官  蔵野)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader