このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    森林のこともっと知りたい

    遊々の森「かがやきの森」で元気はつらつ森林教室を実施


    【石狩森林管理署】 


    平成30年6月25日(月曜日)から7月10日(火曜日)までの4日間で、千歳市立泉沢小学校の全児童263名を対象とした森林教室を学年毎に行いました。

    石狩森林管理署と泉沢小学校は平成21年に遊々の森協定を締結し、活動を継続して実施しており、石狩地域森林ふれあい推進センター職員や昨年より石狩振興局森林室の協力を頂き開催しております。


    1年生は小学校敷地内の学校林で行いました。葉っぱを1人5枚拾って、おおきな声で「はっぱっぱ」と叫んで、「大きい葉っぱ」「ギザギザな葉っぱ」などのお題と同じものを上に掲げる葉っぱじゃんけんをし、葉の重要性を勉強しました。

    子どもたちの元気さに圧倒されました。

    1年生「はっぱっぱ」のかけ声で葉っぱじゃんけん
    1年生「はっぱっぱ」のかけ声で葉っぱじゃんけん

    2年生は同じく学校林を利用して、葉っぱと樹皮の仲間探しゲームと、森林室と共同で人工物を森の中で探すカモフラージュというゲームを行いました。「私は7個探したよ」「僕は8個見つけた!」など非常に楽しんで森の中を散策していました。

    2年生「カモフラージュ」の説明を真剣に聞き入る子どもたち
    2年生  カモフラージュの説明を真剣に聞き入る子どもたち

    3年生以上は、「かがやきの森」で授業を実施しております。

    3年生はアカエゾマツ人工林で枝打ちを行いました。ヘルメットを装着するのに時間がかかりましたが、一生懸命のこぎりで枝を切っていました。「僕は10本やった」とか、「私はきれいにやったよ」など楽しんで実行しました。

    3年生先生の言うことを良く聞いて基本どおりやったよ
    3年生  講師の言うことを良く聞いて基本どおりやったよ

    4年生は測樹を行い、輪尺で太さを測り、2mポールで樹高を図り9本調査しました。木の特徴や用途を説明し、大きくなるには長い年月がかかること等を教えました。

    また、グループ毎に測定結果から太さや高さを相談して決めるなど高学年は違うなと感心しました。

    4年生先生から輪尺のメモリの見方を教わったよ
    4年生  講師から輪尺のメモリの見方を教わったよ

    4年生ホオノキの葉っぱで仮面を作ったよ
    4年生  ホオノキの葉っぱで仮面を作ったよ

    5年生はヤチダモの苗木植樹(直植え)とフィールドビンゴをしました。職員から植え方を教わり、1人2本植えました。フィールドビンゴでは虫が嫌いな子やエゾシカの足跡を見つけた子、静かにして鳥の鳴き声を観察するなど、五感を使って森林の様々な発見をしました。

    5年生大きく育つように一生懸命植える子どもたち
    5年生  大きく育つように一生懸命植える子どもたち

    6年生はカミネッコンを作ってから各々デザインをし、昨年5年生の時に直植えした場所がエゾシカや野ウサギの被害を受けたことから、再度植樹しました。特に6年生は6年間森の授業を体験したことを糧にして「かがやきの森」も含めて自然を大切にすることを期待しております。

    6年生熱心にカミネッコンを制作する子どもたち
    6年生  熱心にカミネッコンを制作する子どもたち

    6年生僕たちは、大きく育ってくださいと丁寧に扱うよ
    6年生  僕たちは、大きく育ってくださいと丁寧に扱うよ

      

    (森林技術指導官  久慈正志)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader