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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    弟子屈町名木ツアー2018春


    【根釧西部森林管理署】 


    平成30年5月13日(日曜日)に、「弟子屈町名木ツアー2018春」を弟子屈町役場との共催で開催し、近隣の市町村から24名の方に参加いただきました。

    今年で12年目を迎えた当イベントは、てしかが自然学校の代表で木育マイスターでもある萩原寛暢さんにガイドを務めていただき、「大人の遠足」というコンセプトのもと、町内で親しまれている名木とその歴史についてのお話しや屈斜路湖周辺に位置する和琴半島の森歩きを楽しみました。

    午前中は某ポテトチップス受験生応援企画「合格の木」としてパッケージにもなった「奥春別のエゾヤマザクラ」を含め3本の名木を鑑賞し、うっすらと色づいた桜や美しい朱色に彩られたカツラの名木や白く可憐なニリンソウの群落といった春の彩りを楽しみました。

    名木  
    うっすらと桜色に色づくエゾヤマザクラ(名木No.4)の前で説明する萩原さん。

    「合格の木」
    「合格の木」と呼ばれ親しまれています。



    名木No.10  
    カツラ(名木No.10)の朱色の芽吹きを鑑賞し、葉の出方(対生)を解説。

      名木No.9
    明治開拓期に植樹された改良ポプラ(名木No.9)では「木の高さの測り方」を当署職員がガイドし、皆さんに体験して頂きました。


    また、午後からは和琴半島の散策路(約2.5km)をゆっくりと歩きながら、森や湖が織りなす美しい景観を楽しみ、ミズバショウやエンレイソウ類などの春の花を眺めたり、地熱帯に生息するコオロギの仲間マダラスズを探したりしました。アオダイショウが登場するなど、ゆったりとしながらも変化に富んだプログラムに、参加された方々からは終始感嘆の声があがっており、秋の名木ツアーも楽しみとの声もいただき、自然を体感、満喫できるツアーになったのではないかと思います。
    大人の遠足  

    大人の遠足
    屈斜路湖畔の和琴半島散策。「大人の遠足」に期待が高まります。

    カルデラ  
    雄大なカルデラ!地球の息吹・火山活動を感じます。

    マダラスズ
    地熱帯は暖かいので春(冬)でもマダラスズの成虫が元気に活動。

    振り返り  
    「大人の遠足」のふりかえり。感動や感激をみなさんで分かち合いました。

    ゲスト(蛇)出演
    突然のゲスト(蛇)出演にも大喜びでした

    ※弟子屈町の名木一覧についてはこちら(外部リンク)

     

     

    (主任森林整備官 高橋秀明)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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