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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    新得町立屈足南小学校で森林環境教育を実施

      気づいて納得!私と自然のつながり

    【東大雪支署】 


    去る3月13日(火曜日)、新得町立屈足南小学校の3、4年生(13名)を対象に森林環境教育を実施しました。

    昨年7月に行った生産現場の見学後、児童から感想とともにアンコールを望む手紙が届き、その声に応えたいという思いから今年度2回目の実施が実現しました。 

    齊藤地域統括森林官外3名の職員を講師に、自然と生き物との関わりについて学習を深めました。 

    はじめに、自分の背中のカードに書かれた生き物が何であるかを、周りの人からのヒントをもとに当てるネイチャーゲーム「私は誰でしょう」を行い、生き物の棲み家や特徴などを確認し合いました。普段の生活で馴染みのない生き物「コウモリ」は、ヒントに苦慮する場面が見られましたが、児童同士助け合う姿がありました。

     「私は誰でしょう」
    「私は誰でしょう」一人ひとつヒントを出し合います

    次に、「ネイチャーループ」を行い、カードに書かれたもの同士がどのような関わりを持ちながら繋がっているのかを話合いました。関係あるカード同士をつなげることで、自然界にある様々なものが関わりあいながら存在していることを視覚的に確認できました。また、繋がっているカードが一つなくなることで、どのような影響がでるだろうという話にも発展しました。「森」や「雨」がなくなることで、大きな影響がでることに気づいた児童も多かったです。児童が主体として話合わせることで、大人には思いつかない考えや繋がりもあり、固定概念にとらわれない柔軟な子供の発想に職員一同感心しました。

     カードを並べて話し合う児童たち
    「ネイチャーループ」どんな繋がりがあるかな

    最後に、「マイ箸づくり」を行いました。カッターや紙やすりで削り、焼きペンで名前や模様をつけて、自分だけのオリジナルの箸が完成。児童達からは「今日の給食ですぐ使いたい」「大切にする」という声が聞かれました。
    来年度についても、既に森林学習の要望をいただいています。今後も教育機関と連携を図りながら、林業の大切さや自然の楽しさを伝えていきたいと思います。

    割り箸に焼きペンで名前を書いている
    名前を焼き付けてオリジナル感アップ

    男の子3人とマイ箸
    マイ箸をもって決めポーズ

    児童と職員で集合写真
    全員で集合写真

    (整備官:蔵野)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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