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北海道森林管理局

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     みんなで森林づくり

    「自然体感ニニウの森で森づくり体験」

     

         ~次世代へつなぐお魚を殖やす森づくり~ 

    【上川南部森林管理署】 


    令和元年9月3日(火曜日)占冠村国有林(遊々の森)において、「自然体感ニニウの森で森づくり体験~次世代へつなぐお魚を殖やす森づくり~」(占冠村・上川南部森林管理署共催)を開催しました。

    占冠中央小学校の3年生から6年生までの児童24名のほか、占冠村役場、南富良野町役場、占冠村森林人(もりびと)林業グループなどが参加し、総勢60名での植樹となりました。

    当日は天候にも恵まれ心地よい天候の下で開催できました。
    この「お魚を殖やす森づくり」は、鵡川源流部で植樹をし、川を通じて栄養分を海まで運び豊かな海を作ることを目的に平成12年以降続けてきた植樹活動で、昨年度からは遊々の森を活用した森林環境教育として占冠中央小学校児童を対象に関係団体の協力により開催しています。

    はじめに主催者を代表して占冠村長、森林管理署長の挨拶があり、森林内での注意事項を聞いた後、「もりのビンゴゲーム」を行いました。
    林内、遊歩道を散策しながら虫やキノコ、面白い形をしたものなどを探し言葉やスケッチでビンゴを埋めるゲームです。

    署長挨拶
    主催者挨拶

    占冠村でメープルシロップを採取しているイタヤカエデの木をみんなすぐに気づきスケッチをしている様子が印象的でした。
    「このキノコ変な形してる!」「でかいミミズがいた!」など時々大きなリアクションをしながら熱心にビンゴを埋めていきました。

    もりのビンゴゲームの様子
    もりのビンゴゲームの様子

    その後、カミネッコンによる植樹活動を行いました。
    初めてカミネッコンを作成する3年生は悪戦苦闘しながらも一生懸命に、昨年度も作成している4年生から6年生は慣れた手つきでさくさくと作成していました。

    カミネッコン作成中
    カミネッコン作成中

    カミネッコン作成後はアカエゾマツの苗木と土を入れ、林内に設置しました。

    カミネッコン植栽中
    カミネッコン植栽中

    植樹後は参加者全員でカツラの巨木を囲んで記念写真を撮影しました。

    カツラの前で記念撮影
    カツラの前で記念撮影

    最後に、児童の代表から「森の中のいろいろなものを見て知ることができた。危険なものや注意しなければならないこともわかってよかった。」と森林環境教育推進に向け励みとなる感想をいただきました。

    今後も遊々の森を森林環境教育に活用するとともに、国有林のことを地域の皆さんに知っていただける機会をつくっていければと思います。

                                                             (一般職員 伊藤聡志)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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