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北海道森林管理局

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     みんなで森林づくり

    紋別市 第24回オホーツク魚の市民植樹祭

     

    【西紋別支署】 


    令和元年5月19日(日曜日)、紋別市大山パークゴルフ場跡地において、記念すべき令和第1回目の植樹祭が開催されました。

    今年も暑いくらいの陽気に恵まれ、水産・林業関係者や家族連れ、地元の高校生など約350人が参加しました。


    会場の様子

    この植樹祭は昭和35年に漁協女性部が中心となって始まりました。平成8年からは「森が茂ると魚が群れる」をキャッチフレーズに農林水産関係者が一体となった実行委員会が主催となり、これまで23年間で延べ約7000人の市民の参加を得て、約1万4千本の苗木が植樹されてきました。

    今回の植樹祭ではグイマツスーパーF1とクロエゾマツの針葉樹(各50本)、ミズナラ、イタヤカエデ、ナナカマド、ヤチダモの広葉樹(各50本)を合わせた300本の苗木が用意されました。

    開会式では、実行委員長、紋別漁業協同組合長、紋別市産業部長の挨拶があり、その後当支署紋別森林事務所の黒田地域統括森林官による、それぞれの樹種の特徴や使い道の説明と植樹指導が行われました。

    黒田地域統括森林官による樹種の説明
    黒田地域統括森林官による樹種の説明

    こちらがハイトシェルター
    こちらがハイトシェルター

    広葉樹の苗木にはエゾシカやネズミによる食害を防ぐために、光を通すプラスチック製のハイトシェルターを被せます。植樹した苗木の側には名前や日付を書いて挿し込む杭が用意され、新元号となって最初の植樹祭のためか、「令和」の文字が多く見られました。

    親子で参加
    親子で参加


    植樹後
    植樹後

    参加者からは「紋別市の自然が豊かになってほしい」、「子どもや孫と貴重な体験ができて良かった」などの感想が聞かれ、皆さん大いに楽しまれた様子でした。

    植樹後は漁協女性部の方が用意したホタテの貝焼きとズワイガニの鉄砲汁が振る舞われ、終始賑やかな植樹祭となりました。

    植樹後の海の幸パーティの様子
    植樹後の海の幸パーティの様子



    (紋別森林事務所:中西)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271