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北海道森林管理局

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     みんなで森林づくり

    「JTの森積丹/2018秋」森林保全活動が晴天のもと実施

     

    【石狩森林管理署】 


    平成30年10月13日(土曜日)、積丹町美国町において「JTの森積丹/2018秋」と題した森林保全活動が開催され、JT株式会社の社員とそのご家族40名、積丹町内からの参加者66名及びスタッフを含めて130名が集まり秋の活動を行いました。

    参加者全員で開会式
    参加者全員で開会式


    開会式では、積丹町の松井町長から、「昨日まで続いていた雨も回復し絶好の活動日和となった。JTの森積丹は平成22年12月に活動が開始されて以来、積極的に森林保全活動を積み上げてきた。このJTの森積丹は国有林・道有林などをはじめとする林業関係の行政機関と手をつなぎ企業の森づくり活動を展開できていることを誇らしく思うとともに、活動内容や規模はまさにトップランナーとしての自負を持っており、この活動で森・海が豊かになり生活が潤うことを学ぶ機会としてほしい。」と挨拶がありました。

    積丹町長の挨拶
    積丹町長の開会挨拶

    続いて、JT東京本社からご参加いただいた菊池執行役員からは、「全国9カ所あるJTの森の中でも群を抜く今活動にたくさんの方が集まっていただき地域の皆さんと一体となって活動できることをうれしく思う。楽しい一日にしましょう。」と呼びかけられました。

    その後、午前中の活動として、カラマツ林の除伐作業を6班に分かれて行いました。
    普段眼にしたことのないヘルメットをかぶり、慣れない手つきながらもノコギリを手に、生育に支障のある木を除伐、玉切りし林内に堆積する作業を1時間ほど行い、秋晴れの中で心地よい汗を流しました。

    一生懸命切ったよ、来年はキノコが出るかなあ~
    一生懸命切ったよ、来年はキノコが出るかなあ~

    毎年参加者がとても楽しみにしている昼食タイムでは、積丹町の商工会の皆さんが丹精込めて作った浜鍋をいただき、その後の昼休みには、午後からの森林体験活動の事前学習として、株式会社地域環境計画の松岡氏から、『いきものは町の財産、その価値を知るために必要なこと』と題して講話を受けました。

    講話を踏まえて、午後からは『いきもの探しゲーム』と『○×クイズ』がチーム対抗で行われました。

    『いきもの探しゲーム』は、ゲーム開始前に各チームに対して指示された森林内に住む生き物を30分の時間内でどれだけ多く探すことができるか、また、『○×クイズ』は積丹町に住む生き物にちなんだクイズに正解すると加点されるというゲームで、どちらのゲームもチーム対抗戦で、しかも豪華賞品の贈呈があることから、各参加者は真剣に相談し合いながら挑んでいました。

    ゲームの審査員で、奮闘する山田主任森林整備官です
    知識を活かしてゲームの結果を審査

    上位3チームとブービーチームには積丹町の海の幸がプレゼントされました。午後の体験活動では、「生き物が衣食住に欠かせないものであること、また産業としての価値が人間を豊かな生活に導いてくれること、その生き物の存在に気づくこと」を講話やゲームを通して体験・学習することができました。 

    すべての活動を終え、閉会式ではJT北海道支社の柏倉社長から、「地震・台風などの災害に見舞われた北海道でしたが、無事活動ができ、いい汗をかくことができた。これから厳しい冬を迎えるが、また来年の活動を楽しみに現地で再会しましょう。」とあいさつ、全員で記念撮影を行い終了しました。

    記念撮影
    来年春に皆さんでまた活動することを願いつつ記念撮影

    (積丹森林首席森林官 中嶋)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271