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北海道森林管理局

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     みんなで森林づくり

    防風保安林を活用した長沼町町民植樹祭

    【空知森林管理署】 


    平成30年5月26日(土曜日)長沼町内の国有林において今回で32回目となる町民植樹祭が開催されました。

    今回の植樹祭は、長沼町本町北3丁目4番地という町中心部の住宅街にある国有防風保安林で行われました。そのため、ご近所の方が徒歩や自転車でお越し下さり、小さなお子さんも含め65人の町民の皆様に参加いただけました。

    開会式では、長沼町長のご挨拶、空知森林管理署長挨拶に続き、主任森林整備官(森林育成担当)より当署が取り組んでいる防風林施業について説明しました。
    紙芝居を使って防風保安林での施業を説明
    紙芝居を使って防風保安林での施業を説明


    当署では、高齢化により弱った防風林の若返りのため、まず片側3分の1を伐採し、そこに低木性の樹木を植栽して、最終的に凸型林型となるよう施業を行っており、今回の植樹祭会場もその施業箇所を活用していることを説明しました。

    開会式終了後、植樹箇所に移動し、森林官より植付方法を説明した後、みなさんでナナカマドの大苗120本を植樹しました。
    みなさんで120本を植樹
    みなさんで120本を植樹


    今回の植樹祭では、植樹を行いながら、ここにはどんな木が生えているのか、成長したらどれくらいの大きさになるのか、あっちの防風林もそろそろ伐っては、普段はどんな仕事をしているのか、など参加した方々とお喋りをする時間もあり、地域に根差した国有林野事業を推進するうえでも有意義な機会となりました。

     参加されたみなさんにとっても通勤や通学などで通る場所にあることから、植樹した苗木の成長を楽しみに見守っていただければと思います。
     植樹をしながら参加者の皆さんとお喋り
    植樹をしながら参加者の皆さんとお喋り

     

     (主任森林整備官(森林ふれあい担当))

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271