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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    北の森づくり専門学院の地域見学実習

    【日高北部森林管理】 


    令和2年11月20日(金曜日)と27日(金曜日)の両日に分かれて、北海道立北の森づくり専門学院の学生33名が、地域見学実習の一環として当署を訪れました。
    最初に国有林の管理経営にあたっての目的や森林区分日高山脈をはじめとした地域の特色や「アイヌ文化の伝承の森」に必要な広葉樹の育成など当署の取組について説明した後、日高町千呂露地区で施工中の治山工事現場を見学しました。

    現地で学生の皆様は、治山事業の重要性や当地区における治山工事の経緯、治山ダムの構造などについて、説明を熱心に聞いていました。

    当署における取組について説明
    当署における取組について説明

    治山工事の現場において説明
    治山工事の現場で説明を聞く学生

    特に、治山ダムの見学箇所では、「コンクリートの打設は、どのように行われるのか」、「丸太を利用した型枠は、防腐処理をしないのか」などの質問に、担当者から、「コンクリートポンプ車を使用してコンクリートを打設すること」、「コンクリートを固めることが目的なので型枠の防腐処理は行わないこと」などを説明するとともに、当署において施工した丸太を使った校倉式の治山ダムを紹介するなど活発な見学実習となりました。

    学生の皆様には、山のスペシャリストとして活躍されることが期待されますので、当署といたしましては、できるかぎり国有林をフィールドとした実習などに、今後とも協力していきたいと思います。

    (森林技術指導官 坂本)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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