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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    北の森づくり専門学院の植栽実習

     

    【上川中部森林管理署】 


    令和2年11月5日(木曜日)、森林技術・支援センター、上川中部森林管理署で北海道立北の森づくり専門学院の植栽実習に参加しました。

    今回は、北海道立北の森づくり専門学院から学生の体験のためにコンテナ苗専用の植栽器具のレンタルと使用方法等指導のお手伝いをお願いできないかと上川中部森林管理署に相談があったことから、森林技術・支援センター所有の植栽器具とお手伝いのメンバーをコーディネートさせていただきました。

    実習地は、当麻町の道有林で、カラマツのコンテナ苗300本、カラマツの裸苗2000本を34名の学生が2日に分かれて、それぞれ半分ずつ植栽するとのことでした。

    当日は、始めに、上川中部森林管理署長から、コンテナ苗の植栽適期が長い等その優位性を活かし、効率化や省力化が期待できることや国有林が推進するコンテナ苗を活用した伐採から植付までの一貫作業システムについて説明しました。
    また、実際に専用の植栽器具を活用した植付作業を体験し、その扱いやすさなどに理解を深めていただきたいと結びました。

    署長の説明
    署長の説明

    その後、森林技術・支援センターの副所長と上川中部森林管理署の森林技術指導官がコンテナ苗の植栽器具(プランティングチューブ、ディプル、スペード、エンジンオーガ)の使用方法について説明しました。

    国有林のベテラン2名が学生に説明
    ベテラン職員2名が学生に説明

    学生それぞれが、カラマツコンテナ苗10本、カラマツ裸苗60本をコンテナ苗専用の植栽器具やクワを使って植付作業を行いました。
    現地は、石れき地でなかなか植穴が掘れず、ほとんどの学生が苦労しておりました。

    植栽後の根踏みを指導する技セン副所長
    植栽後の根踏みを指導

    プランティングチューブの使い方を指導する森林技術指導官
    プランティングチューブの使い方を指導

    石れき地で苦労する学生
    石れき地で苦労する学生

    北の森づくり専門学院は、上川中部森林管理署管内にあり、機会あるごとに意見交換等をさせていただいております。
    当署としては、今後も国有林の多様なフィールドの活用などお役に立てることがあれば、積極的に対応させていただき、地域林業の担い手育成を応援していきます。


    (地域林政調整官 川崎)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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