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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    厚沢部中学校生徒へ森林教室第2弾を開催!

     

    【檜山森林管理署】 


    令和2年10月29日(木曜日)、木間内国有林で厚沢部中学校3年生25名を対象に、第2弾となる森林教室を実施しました。
    前日からの雨模様で開催が危ぶまれましたが、生徒さんと先生の思いが通じ少々肌寒い曇り空の下で植樹体験をしてもらいました。

    前回は、森林の調査をテーマにドローンを利用した森林の現況把握と樹種判別学習を実施しました。
    今回は、実際に伐採した跡地にトドマツのコンテナ苗を鍬で植えてもらいます。

    森林技術指導官の説明を真剣に聞きます
    森林技術指導官の説明

    植樹体験の前に森林資源の現況、森林の持つ多面的機能、国有林事業の管理と当森林管理署の概要を少しだけ勉強しました。
    説明の中で一人あたり何本の木があれば生活が出来るのか?についての話が一番盛り上がりました。

    その後職員から植樹方法の説明を聞いた後、さっそく植樹を開始しました。
    少しきつめの傾斜面に元気に向かってくれました。

    きつめの傾斜もなんのその
    きつめの傾斜もなんのその

    始めはほとんどの生徒が鍬の使い方がわからなかったり、うまく植え穴を掘れなかったり悪戦苦闘していましたが、職員の丁重な指導もあり「苗木、もうないの?」と聞いてくれる生徒も出るほどで、1人10本の苗木をあっという間に植栽していました。

    大きくなーれ
    大きくなーれ

    プランティングチューブも体験
    プランティングチューブも体験(コンテナ苗専用植付器具)

    森林官に興味がある子も…
    あっという間に植樹終了

    コロナウイルスの感染拡大防止の観点から中学校のイベントが軒並み中止になってしまっているとのことで、生徒達は久しぶりの課外授業に楽しそうに参加していました。
    最後に生徒から「この経験を通して「山に入って植樹」という、もしかしたら一生に一度あるかどうかの貴重な体験をさせてもらい大変ありがとうございました。」とお礼の挨拶を頂きました。

    また、将来森林官になりたいという生徒もいて、「国有林に入るため頑張ります」と、励みになるうれしい言葉も頂き森林教室を終了しました。

    (総括森林整備官 西谷)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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