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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    古丹別小学校で森林教室を実施

     

    留萌南部森林管理署】 


    令和2年10月23日(金曜日)、古丹別小学校にて1年生14名、教諭2名、合計16名を対象に森林教室を実施しました。
    当初の予定では、苫前町の国有林にある「サンケベツ遊々の森」にて実際に林内を散策したり樹木等を見てもらう予定でしたが、当日はあいにくの雨となってしまったため教室での実施となりました。

    まず当署職員の紹介をした後、森林官から「森林のはなし」をしました。

    森林官の話を真剣に聞く子供たち
    森林官の話を真剣に聞く児童

    ラミネート加工した葉を児童たちに見せ、様々な樹種について知ってもらいました。
    キハダを説明する際には、内樹皮は胃薬として使用されているという話とともにかじると苦いという紹介をし、実際にかじった児童からは「苦い!」という反応もありました。
    森林に生息している野生動物の話では、動物の写真を見せながらどういう動物なのか説明したほか、野ねずみの個体数調査で使用するトラップや林内に落ちていたシカの角を手に取って見てもらいました。

    ラミネート加工した葉を観察する子供
    ラミネート加工した葉を観察する

    シカの角に興味を持つ子供たち
    シカの角に興味津々

    「森林のはなし」の後は児童が思い思いの樹木の落ち葉を選び、その落ち葉を利用して絵はがきを作成しました。
    また、ラワンという樹木の種をモデルとしたキットの作成を通して、どのように種が飛ぶのか遊びながら体験してもらいました。
    よっぽど面白かったのか、休憩時間に入ってからもラワンの種のキットで遊んでいました。

    ラワンの種のキットを作成する子供たち
    ラワンの種のキットを作成する児童

    休憩時間をとった後、落ち葉を利用した万華鏡づくりに取り組みました。
    初めて作る万華鏡にとても興味を持った様子で、完成して落ち葉を入れる前からのぞき込んだりして楽しんでいる様子でした。
    落ち葉をいれて万華鏡を完成させた後も、別の色の葉を入れてそれぞれが工夫をしたり、ほかの児童と交換して見せ合ったりして楽しんでいました。

    万華鏡で楽しむ子供たち
    万華鏡で楽しむ

    今回の森林教室では天候がよくなかったため森林には行けませんでしたが、教室での作業でも楽しみながら森林について学べたのではないかと思います。
    今後も森林について興味を持ってもらえるように取り組んでいきたいと思います。

    (達布森林事務所 吉村)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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