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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    朱鞠内小学校で秋の森林環境教育を実施

     看板前集合写真

    北空知支署】 


    令和2年10月21日(水曜日)、幌加内町立朱鞠内小学校において、今年度2回目となる森林環境教育を実施しました。

    朱鞠内小学校とは、毎年、春夏秋冬の季節毎に年4回、森林環境教育を実施していますが、今年はコロナの関係により、第1回目を7月16日に実施し、今回が今年度2回目の森林環境教育の実施となりました。
    当日は、児童9名と教職員5名が参加し、当支署からは6名の職員がサポートしました。

    最初のメニューは、巣箱の設置を行いました。

    巣箱の設置
    巣箱を設置中

    事前に巣箱を授業の中で作成してもらい、当日は「わんぱくの森」の木々の中から、児童がどの木にどのように設置すれば野鳥が巣箱に入りやすいか等を考えながら、巣箱を設置しました。

    巣箱の設置
    設置完了!

    次のメニューは、前回夏の森林環境教育時に児童が自分たちで育て、植付を行った「どんぐり苗」のその後の成長について観察を行いました。
    12本植えたうち、10本は元気に成長していましたが、残念ながら2本は成長していませんでした。

    どんぐり苗観察
    どんぐり苗観察

    その結果を踏まえ、児童たちは成長している苗としない苗は何が違ったのか?などを考え、「植え方が悪かったから」や「虫に食べられたから」などみんなでいろいろと話し合いながら原因を考え観察をしました。

    大キノコ発見
    観察中に大キノコ発見


    次のメニューは、樹木名プレートの設置を行いました。
    事前に「ニッセイ緑の財団」へ樹木名プレートを申し込み、材料を準備しました。

    前回実施した夏の森林環境教育実施の際に渡していた当支署作成による「わんぱくの森の木図鑑」を参考に、授業の中で児童がそれぞれ気に入った樹木について、プレートに樹木名や絵、イラストなどを描いて樹木名プレートを完成させてました。


    当日はわんぱくの森を散策し、図鑑を片手に自分の作った樹木名プレートの木を、一生懸命に探し、自分で調べながら木を見つけた児童は、笑顔で樹木名プレートを付け満足しているようでした。

    プレート設置中
    プレート設置中

    なかなかお目当ての樹木を見つけられなかった児童も、当支署職員がヒントを出しながら一緒に散策をして、目的の樹木を見つけてプレートを設置することができました。

    プレート設置完了
    プレート設置完了


    作業終了後、参加した児童からは、本日の感想として「巣箱を付けたので野鳥が来るのが楽しみ」「プレートの樹木を探しながら、色々な木のことを教えてもらえて面白かった」「沢山の葉っぱがあって楽しかった」等の感想がありました。
    支署職員より「今回設置した巣箱を観察してどんな野鳥
    が棲んでいるかを観察することや、樹木名プレートを付けた以外の木についても図鑑などで調べて勉強して下さい」等の話をして、今回の朱鞠内小学校、秋の森林環境教育を終了しました。

    最終回、冬の森林環境教育は来年2月に開催予定です。

    (主任森林整備官 秋葉)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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