このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

     各地からの便り

    コンテナ苗植栽体験会の開催

     

    上川中部森林管理署】 


    令和2年10月27日(火曜日)に上川中部森林管理署管内神居古潭国有林において、管内市町村林務担当者を対象としたコンテナ苗植栽体験会を開催しました。

    上川中部森林管理署では、植栽適期の長さ等コンテナ苗の優位性を活かした伐採と地拵や植栽を一体的に行う一貫作業システムの導入による作業コストの縮減を目指しています。
    地域の民有林においても必要な森林整備が着実に進むよう、管内市町村林務担当者にそれらの優位性を理解していただき、今後の事業推進に活かしていただくことを期待して、本体験会を開催したところです。

    今回は、旭川市2名、上川町2名、林業事業体5名にご参加いただきました。
    冒頭、署長から本体験会の趣旨や国有林での取り組みが地域の軽労化などにつながる可能性について話がありました。

    署長より挨拶
    署長より挨拶

    続いて、森林技術指導官が、コンテナ苗を活用した一貫作業システムの狙いや植付器具(プランティングチューブ、ディプル、スペード、エンジンオーガ)の使用方法について説明しました。

    植栽体験の前に器具等の説明
    植栽体験の前に器具等の説明

    各植付器具(左から、エンジンオーガ、植付クワ、プランティングチューブ、ディプル、スペード)
    各植付器具(左から、エンジンオーガ、植付クワ、プランティングチューブ、ディプル、スペード)


    その後、参加者が実際にこれらの器具を使用して、カラマツコンテナ苗を植栽しました。

    植付器具を使って植栽体験
    植付器具を使って植栽体験

    植付器具を使って植栽体験

    植付器具を使って植栽体験

    現地は、最近の降雨によりぬかるんでいたため、器具の扱いに苦戦していたようですが、共通の感想では、ディプルが使いやすいとのことでした。
    また、「一貫作業システムで留意していることは?」との質問があり、当現場を請け負っている林業事業体の方から、伐採後の造材作業では、枝条などの寄せ方がその後の地拵作業を意識した対応になる旨お答えいただきました。

    当署では、今後も、管内市町村の皆様のご要望に応じて、経常で実施している事業の現場などにおいて、今回のような小規模な現地勉強会等を開催する予定です。

    (地域林政調整官 川﨑)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader