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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    森林環境教育in芭露学園

     

    【網走西部森林管理署】 


    令和2年8月25日(火曜日)に湧別町立芭露(ばろう)学園にて夏の森林環境教育を実施しました。
    前期課程生徒(1年生から6年生まで)20名と教職員5名が参加し、当署より2名が講師として参加しました。

    今回は学園内の樹木園に自生している樹木について、児童に身近に感じてもらいたいという趣旨で、身近なものを使用した自然体験学習を行いました。

    ニレやサクラなど多様な樹木
    学園内にはニレやサクラなど多様な樹木が自生しています

    第一部は「木の葉のカルタとり」です。
    樹木園内にある様々な色・形の落ち葉などを採集してもらい、その後2グループに分かれて、カルタを行いました。

    特徴的なわかりやすい葉もあれば、似ているが微妙に形が異なる葉もあり、生徒からは「ギザギザしている!」、「赤色!」と生徒たちが集めた葉には様々な特徴があると気が付いていました。

    赤や黄色、いろんな葉がありました
    赤や黄色、いろんな葉がありましたね!

    集めた葉でカルタとり!
    集めた葉でカルタとり!

    第二部は「私の木」です。
    これは森の中で自分の木をみつけるゲームです。
    二人ペアとなり、一度目は目隠しをして木と出会い、二回目は目隠しをとって再び同じ木を見つけます。

    自分の木と出会った生徒たちは樹皮や葉を触ったり、木の匂いを嗅いだりと視覚以外の感覚を一生懸命使っていました。
    普段は「見る」ことがほとんどの木ですが、「香り」や「感触」など新たな発見があったようです。

    初めてのアイマスクはドキドキでした
    初めてのアイマスクはドキドキでした

    「触った感触はどう?」「ごつごつしているかなー」
    「触った感触はどう?」「ごつごつしているかなー」

    90分程度の時間でしたが、体験を通して学園内の樹木に、様々な角度で注目してもらえたのではないかと思います。
    生徒からは「木を探すのは難しかったけど楽しかった」、「もっと身の回りの木について知りたい」と意見をいただきました。

    当署では今後も地域の方々に、森林について身近に感じていただけるような取り組みを実施していきたいと思います。

    (白滝森林事務所 山崎)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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