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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    名寄南小学校で今年度1回目の森林教室を開催

     

    上川北部森林管理署】 


    上川北部森林管理署は、「遊々の森」協定を締結している名寄市立名寄南小学校の依頼により、小学3年生(70名)を対象とした今年度1回目となる森林教室を開催しました。

    今回は、新型コロナウイルス感染症対策のため、9月16日(水曜日)と17日(木曜日)の2日間で1クラスずつに分けての開催となりました。

    児童たちに自然への興味を持ってもらうことを目的として、カミネッコンを使用した「植樹体験」、様々な樹種の特徴に触れてもらうために森の中にある10種類の木の名前を当ててもらう「樹種当てクイズ」を行いました。

    開会式の様子
    開会式の様子

    まずは植樹体験です。

    カミネッコンは事前に作製してもらいました。
    それぞれに思い思いの絵を描いて来てくれて、とてもカラフルに仕上がっていました。

    使用する苗木は、昨年の森林教室で当時の小学3年生がドングリから育ててくれたミズナラを使用しました。
    先輩たちの思いを感じ取ってくれたのか、みんな丁寧に苗木を植えてくれました。

    土入れの様子
    カミネッコンに苗木を植える様子

    出来上がったカミネッコンは、班ごとに3~4個ずつまとめて置いてもらいました。
    置くときに「大きく育ってね」と声を掛けている児童もいました。

    完成した苗木
    植樹完了

    次に、樹種当てクイズを行い、児童たちには、葉っぱの形や木の肌などを見て図鑑と照らし合わせながら何の木かを考えてもらいました。
    中には、実際に木を触ってみて質感の違いを感じ取っている児童もいました。

    職員からのヒントも参考にしながら同じ班の児童たちと話し合って正解を一生懸命考えていました。

    樹種当てクイズの様子
    樹種当てクイズの様子

    密を避けるために4班がバラバラになるよう、回っています。

    一生懸命考えています
    一生懸命考えています

    今回の森林教室を通して、植樹とはどういうものか、自然の中で活動することの面白さを知ってもらうことができたと思います。
    児童たちからは「樹種当てクイズが楽しかった」「また外で自然に関する授業がしたい」といった感想も聞くことができました。

    今年度2回目の森林教室は11月頃を予定していますが、引き続き学校側と連携を図りながら、更に森林環境教育を充実させていきたいと考えています。

    (業務グループ 大和屋)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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