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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    新得町立富村牛小中学校「森林管理署のお仕事体験」

     

    【東大雪支署】 


    令和2年9月15日(火曜日)、新得町立富村牛小中学校において森林管理署の仕事や果たす役割を知るとともに、身近な森林や林業への興味を持たせることなどを目的とした、「森林管理署のお仕事体験」として、森林調査や森林施業体験を実施しました。
    まず、体験の前に森林管理署の組織や役割、また、どのような仕事をしているのかについて昔の写真も交えて説明、生徒は興味深く熱心に聞いていました。


    事前説明
    体験前の事前説明

    次に、学校の裏手にある「遊々の森」で、実際に森林調査としての胸高直径測定、樹高測定を行い、生徒は初めて使うブルーメライスや輪尺に大きな興味を示していました。
    「胸高直径」を測定
    「胸高直径」を測定

    ブルーメライスで「樹高」を測定
    ブルーメライスで「樹高」を測定

    次に森林施業体験として、ノコギリを使用しての枝打ちや除伐を体験。
    森林に手をかけることによって、立派な木材になることを肌で感じ取ったようです。

    ブルーメライスで「樹高」を測定
    「枝打ち」を体験

    最後にサシで丸太の小口径を測り、木材チョークでその径級を記入するという「ミニ検知」を実施、国有林の仕事の一端を感じ取ってもらいました。

    「ミニ検知」を体験
    「ミニ検知」を体験

    本来であれば、「ミニ検知」をした径級から材積を計算、木材としての金額を計算してもらう予定でしたが、結果的に実施時間が不足し、この点については来年への課題となりました。
    なお、先生からは、林業に興味を持つ生徒が増えていることや、職業としての選択肢としての意識が芽生えている旨の話もあり、森林教室の取組の成果と感じています。
    今後についても、この取組をより濃いものとするよう支署として努力する必要があると考えています。

     

    (主任森林整備官 諸橋)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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