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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    石狩市役所浜益支所関係職員に対するドローン操縦体験会を開催

    石狩森林管理署】 


    令和2年7月7日(火曜日)に、石狩市役所浜益支所関係職員などを対象とした無人航空機(ドローン)操縦体験会を浜益地区で開催しました。

    これは、浜益支所職員から中澤首席森林官(浜益)に研修会の実施要請があり、また5月以降山菜採りによる遭難事故が浜益地区で相次いだことから石狩森林管理署として対応したものです。

    午前中は、中澤首席森林官の司会で始まり、浜益支所地域振興課長の挨拶の後、余市地域統括森林官の久慈が改正航空法等の概要説明の座学を行い、飛行ルール、最近の情勢など留意しなければならないことや北海道森林管理局で行っている活用事例(台風被害の早期状況把握、森林火災現場の詳細把握等)を紹介しました。また、バードアタックなど猛禽類に注意することや高圧線付近での飛行による操作不能などのドローン撮影画像を交えて講義しました。
    ドローンの性能説明に聞き入る消防署職員
    ドローンの性能説明に聞き入る消防署職員

    当日は午前中から雲行きが怪しく、小雨が降っていましたが、午後の操縦体験予定時刻になると雨も上がり、浜益中学校グランドにおいて、参加者(16名)を3班に分けて全員に体験していただきました。
    支所職員のみではなく、消防署職員、警察署(駐在所)職員、猟友会会員、中学校の先生など幅広い職域から参加していただきました。
    警察駐在さんも説明に聞き入っています
    警察駐在さんも説明に聞き入っています


    特に、消防署職員の班では、遭難者救助の一端にも活用できるとのことから、熱心な質問が飛び交いました。
    デモフライトの操縦風景
    デモフライトの操縦風景

    石狩署は今年度まで5年間連続して市町村からの要望に対応し体験会を実施してきており、今回は市役所支所から地元の森林官への要請であったことなどを考えると、地域に根ざした森林事務所を目指す良い実例ではないかと思っています。
    今後も、地域の要請に可能な限り応えるよう心がけていきます。


    (余市森林事務所 地域統括森林官 久慈)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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