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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    カラマツ採種園の再造成その2 -冬にそなえて-


    勝山カラマツ採種園遠景 

    【網走中部森林管理署】 


    平成30年11月5日(月曜日)、勝山カラマツ採種園(置戸町)にて採種園整備事業を実施しました。

     勝山カラマツ採種園の整備については、今年の5月に苗木の植栽を行いました。
    今回は、これから冬に入り苗木が積雪で倒れたり、潰れたりするのを防ぐための作業を行います。
    作業にあたっては、森林総合研究所林木育種センター北海道育種場の協力と指導を受けながら作業を進めました。
     
    北海道育種場による作業指導の様子
    北海道育種場による作業指導の様子

    苗木は今春に植えたばかりで、積雪に潰されてしまう恐れがあります。
    そこで、支柱に苗木を縛り付けて固定し、積雪に負けないようにします。
    少し窮屈に見えますが、苗木を守るための大切な措置です。

    一つ一つ丁寧に苗木を固定します 
    一つ一つ丁寧に苗木を固定します

    雪の重みで潰れないようにと心を込めながら、苗木を一本ずつ丁寧に固定していきます。

    4haほどの面積に植栽されたほぼ全ての苗木を固定していきますが、春に作業したメンバーが引き続き行ったので、1時間程度で作業を終えることができました。

    冬支度を終えたカラマツ苗木
    冬支度を終えたカラマツ苗木

    これから長く厳しい冬に入ります。
    また固定した苗木を春に解放するまで、作業した皆でカラマツ苗木の無事を祈り、今後の生長も期待しながら、カラマツ採種園整備事業パート2は無事終了となりました。

     

    (業務グループ 堀田)
                                                                               

     

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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