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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    「石狩市森林整備推進協定」今年度取組の現地検討会を開催 

     

    【石狩森林管理署】 


    平成30年10月31日(水曜日)、石狩市森林整備推進協定が本年3月に第2期目の更新について締結したことにより、今後5年間でコスト削減を目指す森林施業に向けて取り組む予定となっております。
    今回は、路網作設(林業専用道)するための選定にかかる現地検討会を実施しました。

    当日は、天候がめまぐるしく変化する中、石狩市、石狩市森林組合、石狩振興局林務課、森林室他の関係者に出席いただき、開会式では当署根田次長より出席者へ、これまでの協定締結に伴う各事業の遂行及び国有林が一般会計後民有林支援を全面的に推進していること、地域の林業活性化のご協力に感謝する挨拶がありました。
     
    根田次長
    根田石狩森林管理署次長の開会挨拶

    その後、場所を浜益国有林544林班へ移動し、予定路線3箇所の候補地の良い点・悪い点を説明し出席者の意見を求めました。

    意見としては、1路線目候補は、(ア)湿地帯が一部ありコストがかかり増しになることや維持経費がかかる。(イ)折り返し地点が急傾斜すぎて作設は厳しいのでないか。

    1路線目の候補地
    1路線目の候補地

    2路線目候補の意見としては、(ア)水量が多い沢地の横断が厳しいのではないか(イ)崩壊地に路線を選定することは無理ではないか。

    2路線目の候補地
    2路線目の候補地

    3路線目候補の意見としては、(ア)路線延長が長すぎて予定以上に経費がかかる(イ)沢地を2箇所横断しなければならないのでコストがかかり増しなる、などの意見がありました。

    3路線目の候補地
    3路線目の候補地

    最終的には、出席者の意見・要望を集約した結果、2路線目の候補を若干修正して選定することになりました。

    また、冬季を利用して路線選定しようということになり、2月下旬を目途に日程を調整し調査をすることになりました。

    出席者からの感想としては、一度現地を確認したかった。路網を実際に選定する現場に立ち会ったことがなかったので良い経験ができた、などをいただきました。

    今回の検討会を通じて、現地で意見交換することは机上よりも的確に情報共有ができ、非常に大切であることを改めて実感したところです。
    今後においても5カ年の目標達成のため一歩づつ前進させたいと思っております。
     

     

    (森林技術指導官  久慈)

                                                                               

     

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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