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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    きのこを知って楽しもう! ~きのこの写真展・展示会&鑑定会~


    【北海道森林管理局】 


    平成30年9月28日(金曜日)~10月10日(水曜日)にかけて、北海道森林管理局1階ウッディホールにおいて「きのこの写真展・展示会&鑑定会」を開催しました。
     

    これは、NPO法人藻岩山きのこ観察会と北海道森林管理局との共催により、北海道内で見られる「きのこの写真」約120点の展示を行うもので、平成20年から始まり、今年で8回目の開催となります。更に、開催期間の最後の2日間(10月9日、10日)には多くの野生きのこの展示とともに、一般の方が持ち込んだきのこを同定する「鑑定会」を実施しました。

    【きのこの写真展】

    写真展では、きのこの綺麗で分かりやすい写真とともに、その「きのこ」の説明が書かれています。食べられるかどうかも書かれており、みなさん興味深そうに鑑賞していました。

    写真展
    きのこの写真展

    【きのこの展示会】

    きのこの展示会では、藻岩山きのこ観察会の会員の方が採取してきた沢山の野生きのこを「食用・食不適・有毒」の3種類に分けて展示し、会場には野生きのこのにおいが広がっていました。
    大人から子どもまで、みなさん野生きのこに興味津々!小学生はとても勉強熱心で、NPO法人藻岩山きのこ観察会の中田理事長に色々な質問をしながらきのこについて学んでいました。学んだ後は、一生懸命感想を書いてくれました。

    展示会1
    多くの方で賑わったきのこの展示会

    展示会2
    中田理事長と図鑑を見ながらきのこを確認 

    展示会3
    感想も沢山書いてもらいました

    胞子紋がとれたきのこ
    たまたま胞子紋(きのこの胞子が落ちてできる紋様)がとれたきのこがありました!

    【きのこの鑑定会】

    自分で採ったきのこを持ち込んだ人は、中田理事長に鑑定してもらいました。
    鑑定中は、持ち込んだ本人だけでなく、周りの人たちも気になって集まってきました。みんなで、かさ・ひだ・柄の形やにおい、色などをルーペも使いながら細かく観察し、名前がわかるとみんな嬉しそうでした。特に、食べられるきのこだと分かると更に嬉しそうでした。

    きのこの鑑定中
    きのこの鑑定中

    野生きのこは、一見しただけでは毒きのこと食用きのこの見分けがつかないものがたくさんあります。自分で採取したきのこを食べる時は、自信のないものは避け、確実に食用であると分かるものだけにしましょう。

    【お山ん画の展示】

    会場内には「お山ん画」の中から平成27年10月号「魅惑のきのこワールド」、11月号の「きのこを食べよう」のイラストも展示しました。写真とはまた異なる美しさを持ったイラストにより、来場されたみなさんにきのこの魅力を伝えることができたと思います。

    お山ん画
    お山ん画の展示 

    今回のイベントは、きのこ狩りシーズン真っ只中ということもあり、期間中は延べ174名もの方にご来場頂きました。

    「きのこの種類が多くて驚いた」「きのこの実物がみれて良かった」「鑑定してもらって楽しかった」「写真が綺麗だった」など、多くの感想を頂きました。

    私も、ご来場頂いたみなさんと一緒にきのこの奥深さを知ることができました。このイベントをきっかけに、森林の中で「分解者」として重要な役割を果たしているきのこの魅力や奥深さが多くの方に伝わり、森林に親しみを持ってもらえたのではと思います。


                                                                                        (森林技術普及専門官  的場)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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