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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    第11回「下川町林業体験バスツアー」を開催

    【上川北部森林管理署】 


    平成30年10月10日(水曜日)、下川町と上川北部森林管理署の共催により、「下川町林業体験バスツアー」を開催しました。開催11回目となる今回のバスツアーは、民有林と国有林が一体的で効率的な林業経営を推進することを目的に設定される森林共同施業団地内(国有林)での枝打ち体験と下川町一の橋で自家製のオーガニックハーブから化粧品等を作っているソーリー工房の見学を行いました。

    このイベントは町民の方々を対象に毎年開催しているもので、国有林と町有林等をバスツアー形式で巡り、林業体験や関連施設の見学を通して、地域の森林・林業への理解を深めていただくことを目的としています。北海道下川商業高等学校、北海道士別翔雲高等学校の生徒計44名を含む、総勢109名の方が参加しました。

    国有林での枝打ち体験は、アカエゾマツ(24年生)の人工林で行い、初めに当署の岩館主任森林整備官より森林の公益的機能や枝打ちによる効果等の説明をした後、班渓森林事務所の村部首席森林官による枝打ち方法の実演を行い、その後体験作業に移りました。

    職員による説明と枝打ちの実演

    職員による説明と枝打ちの実演

    高校生の中には初めての枝打ちに苦戦する生徒もいましたが、枝打ちをすると見た目にも林内がすっきりするので、参加者の皆さんも気持ちよく作業を進めている様子でした。

    高校生の枝打ち体験の様子
    高校生の枝打ち体験の様子

    一般参加者の枝打ち体験の様子
    一般参加者の枝打ち体験の様子

    ソーリー工房では、カモミールやキンセイカを栽培~収穫~抽出精製し、化粧水や石鹸を製造・販売している現場を見学しました。 

    ソーリー工房で説明を受ける参加者
    ソーリー工房で説明を受ける参加者

    見学の後は、しいたけ、ブナシメジ、エノキダケなどがふんだんに入った「きのこ汁」が振る舞われ、皆さんおいしそうに召し上がっていました。

    天候にも恵まれた秋空の下、今回も参加者全員が怪我無く無事にツアーを終えることができ、町民の方はもちろん、特に高校生にとっては森林を身近に感じてもらう貴重な機会を提供することができたと思います。今後も様々な取組を通して、地域の方に地域の森林を身近に感じてもらえる機会を作っていきたいと思います。


                                                                                        (業務グループ  山﨑)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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