このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

     各地からの便り

    JICA研修「地域住民の参加による持続的な森林管理」

    【上川中部森林管理署】 


    平成30年10月11日(木曜日)、アフリカ、アジア、オセアニア地域など様々な国からJICA研修生13名が当署を訪れました。

    はじめに、会議室において当署の管内概要等について中澤署長より説明を受けた後、さっそく美瑛白金地区の国有林へ向け出発。最初の現地では国有林の境界管理や土地の利活用などについて説明しました。
    研修生からは境界杭が損傷等したらどうするのか、境界保全の仕事で大変なところは?など、多くの質問がありました。

    挨拶
    森林管理署の会議室で管内の概要を説明

    境界の管理
    美瑛白金地区の国有林で境界の管理について説明

    午後からは、人工林において小班を単位とする森林管理・施業等を行っている説明と十勝岳の火山防災対策(治山事業)の現場を案内しました。
    数人の研修生は導流堤の天端に上がり、その大きさを実感していました。

    治山工事現場
    火山防災対策(治山事業)の現場で事業内容を説明


    この日は十勝岳連邦は中腹あたりまで雲に隠れていましたが、最後に望岳台を訪れた際は山頂近くまで雲がとれ、研修生たちは噴煙上がる十勝岳をバックに写真を撮ることが出来ました。

    望岳台
    望岳台で十勝岳の姿をカメラに納める

    終わりにJICA研修生代表からお礼の言葉と今回の現地研修で教わったことなどを自国の森林管理にも生かしていきたいと述べられ、有意義な現地研修となりました。


                                                                                        (総括治山技術官  髙金)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader