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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    市町村と森林整備推進協定を締結

    【石狩森林管理署】



    石狩森林管理署は、管内の市町村と次の森林整備推進協定を締結しました。

    第3期「積丹地域森林整備推進協定」締結し、効率的な森林施業推進を目指す

    平成30年3月19日(月曜日)積丹町総合文化センターにおいて、第3期「積丹地域森林整備推進協定」締結式を開催し、積丹町長、国立研究開発法人研究・整備機構森林整備センター札幌水源林整備事務所長及び石狩森林管理署長の三者が署名・捺印を行いました。

    この協定では、積丹地域の森林・林業の再生に向け、森林の多目的機能の高度発揮と資源の循環利用を図るため、協定者が連携、協力して団地化を推進し、合理的な路網の整備及び効率的な森林施業の実施を目的に、平成20年11月より北海道内初の共同施業団地として第1期(平成20年度~24年度)・第2期(平成25年度~29年度)で路網整備や間伐などの取組を進めて参りました。

    第3期目の取り組みでは、エリアを拡大(余別団地539ha)して、協定面積が1,937haとなり、より一体的な森林施業を目指すこととしております。この他にも、自然災害に対応する路網整備(避難路の確保)や森林環境教育といった項目についても、継続的に行ってきておりますが、更に強化することとしております。

    また、積丹町が進めているGINプロジェクト(注)にも資するものとして、更なる推進に向けてお互いが情報を共有し、積丹地域に根ざした取組となるよう今後5年間進めていきます。

    (注)積丹GINプロジェクト:積丹の気候風土を生かした「スピリッツ開発」によるしごと創生事業

    握手
    三者による推進を確認

    積丹協定位置図
    第3期目拡大エリアを含む全体図

     

    第2期「石狩市森林整備推進協定」締結し、効率的な森林施業推進を目指す

    平成30年3月13日(火曜日)石狩市役所において、第2期「石狩市森林整備推進協定」締結式を開催し、石狩市長、石狩市森林組合代表理事組合長及び石狩森林管理署長の三者が署名・捺印を行いました。

    この協定では、石狩地域の森林・林業の再生に向け、森林の多目的機能の高度発揮と資源の循環利用を図るため、協定者が連携、協力して団地化を推進し、合理的な路網の整備及び効率的な森林施業の実施を目的として、平成26年9月より路網整備や間伐などの取組を進めて参りました。

    第2期目の重点的な取り組みでは、エリアを追加(黄金山団地660ha)して、追加したエリアを含め、協定面積は1,925haとなり、より一体的な森林施業を目指すこととしております。

    石狩市内において木質バイオマス発電所が操業を始め、地域の森林資源が供給源として期待されていることもあり、森林施業の効率化に向けてお互いが情報を共有し、石狩地域に根ざした取組となるよう今後5年間進めていきます。

    握手
    三者による森林整備の推進を確認

    地図
    拡大エリア(黄金山団地)※クリックすると拡大します

    赤井川村とふれあいの森「カルデラの森」森林整備協定を締結

    平成30年3月16日(金曜日)赤井川村役場において、ふれあいの森「カルデラの森」森林整備協定の締結式を開催し、赤井川村村長と石狩森林管理署長が署名・捺印を行いました。締結式には、村議会議長も出席し地域の要望に応えていただいたことなどに感謝が述べられました。

    当該地は赤井川村市街地を一望出来る旧道々36号線(現在町道)に隣接している赤井川国有林3045林班で、平成16年の台風被害地に平成20年にカラマツを植林した箇所で、赤井川村のカルデラ盆地を一望出来ることから、平成18年に展望台が整備されております。しかし植林してから10年が経過し、樹木も生長してきたため、カルデラ盆地風景の眺望に影響が出てきたことに対し赤井川村からの要望もあり、昨年9月に赤井川村長をはじめ村民の方々の参加のもと当署も協力して森林整備を実施しました。

    握手
    協定を交わし、様々なアイデアを約束する両氏

    今後は、協定者双方が様々なアイデアを出し合い、地域に喜ばれる国有林として森林整備を実施していきたいと考えています。

     (森林技術指導官)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271