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北海道森林管理局

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    プレスリリース

    北海道大分水点に石碑を設置

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    令和元年10月4日
    林野庁北海道森林管理局

    令和元年10月12日(土曜日)、三国山山頂付近に存する分水界(※1)に設置した「北海道大分水点の碑」を記念し、除幕式を執り行うこととしました。
    北海道には、日本海に注ぐ石狩川、太平洋に注ぐ十勝川、オホーツク海に注ぐ常呂川の源流が、北見市(留辺蘂町)、上川町、上士幌町の市町境の交点にあります。
    異なる海域に流れ出る流域を分ける分水嶺(※2)を「大分水嶺(※3)」といいますが、北海道には3つの大分水嶺(※4)が存在し、この3つの大分水嶺の交点は、三国山山頂から西に300mほどのところに位置しています。
    ここに降った一粒の雨は、北海道の雄大で豊かな森林(やま)から川へと注ぎ、肥沃な大地へ、そして海に注ぎます。
    ここに、「北海道大分水点の碑」を設置し、「水・森林・川・海」のシンボルとして記念します。 

     

    3つの外海に流れ出る大分水点は、日本にはここにしかありません。

    1.経緯

    北海道大分水点の提唱者は、北海道北見市留辺蘂町在住、木工会社経営野尻拓己(のじりたくみ)氏。
    日本海、太平洋、オホーツク海の大分水嶺に着目し、名前を付け、標識等の設置を当時の留辺蘂町(平成18年3月5日北見市に新設合併)に要請した。
    町ではプロジェクトチームを編成し精力的に、国(北海道森林管理局、環境省)、道など関係諸官庁に働きかけ、隣接する上川町・上士幌町からも早速の同意を得て、平成17年9月にこの交点を「北海道大分水点」と命名するに至り、平成17年10月5日にイチイの木柱が設置された。
    設置から14年余が経過し老朽化、北海道森林管理局に新設の要望があり、3市町(北見市、上川町、上士幌町)の同意、環境省北海道地方環境事務所(上川、上士幌【自然保護官事務所】)と協議し、新たに石碑を設置する運びとなった。なお、「北海道大分水点」が国土地理院の地図へ表記されるように、3市町から国土地理院へ地名の申請を行った。

    2.除幕式

    1. 日時:令和元年10月12日(土曜日)
    2. 集合場所:三国トンネル駐車場 9時
    3. 除幕実施者:北海道森林管理局長、北見市代表者、上川町代表者、上士幌町代表者 

    添付資料

    お問合せ先

     

    国有林マーク  

    計画保全部保全課

    担当者:保全課長 植松、測定係長 倉井
     
    ダイヤルイン:011-622-5250
    FAX番号:011-616-4021
    〒 064-8537 
    札幌市中央区宮の森3条七丁目70番