このページの本文へ移動

中部森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    プレスリリース

    ブナ林結実調査結果について

    • 印刷
    令和元年11月11日
    林野庁 中部森林管理局


    中部森林管理局では、平成17年度から管内(長野県、富山県、岐阜県、愛知県)に所在するブナ林において結実調査を実施しており、令和元年度の調査結果(37国有林92地点)がまとまりましたので、お知らせします。今回の調査では、管内4県ともに「皆無」という結果になりました。

    結実の状況について

    結実木の割合については、各県とも「結実が見られない」、「わずかな木のみに結実」のみで合計が100%となり、特に長野県は「結実が見られない」が96%を占めました。

    結実のあった木の、種子の付き方(着果状況)については、各県とも「ごくわずかな種子が付く」のみで、樹冠全体や樹冠上部にたくさん付いた木はありませんでした。

    また、落下した種子の内容は、岐阜県でシイナ(中身が空の種子)が80%以上、残りの3県はいずれも「健全な種子が採取できない状態」でした。

    調査結果の推移

    平成17年度からの推移を見ると、愛知県を除く3県では、平成26年度まではおおむね1年毎に結実の多少を繰り返してきました。平成27年度からはその傾向に変化がみられ、令和元年度は結実がほとんど見られませんでした。


    ブナ結実調査箇所位置図(PDF : 6,858KB)

    お問合せ先

    森林整備部 技術普及課

    代表:050-3160-6500(内線2624)
    ダイヤルイン:050-3160-6548
    FAX番号:026-236-2611

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader