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中部森林管理局

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    天生(あもう)GSS活動報告(令和3年10月)

     

     

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    令和3年10月28日(木曜日)

    本日で、私たちグリーンサポートスタッフ仕事納めです。
    天生峠までの国道360号線は、11月5日金曜日に冬季閉鎖となります。
    最後に、今年撮りためた写真の一部を厳選してご紹介します。
    まずはこちら『ツマトリソウ』です。
    今年、天生のツマトリソウの中に、縁がほんのり桜色がかった花を見つけました。
    ツマトリソウの多くは、花弁全体が白色です。
    花弁のふちが赤く染まる=つまどりがある事からツマトリソウの名前があります。
    花の名前本来の意味を表すツマトリソウに出会う事ができました。


    夏まっさかりの7月下旬、籾糠山頂上にて。
    飛び立つ寸前!構えています。

    ブナの実は昨年の凶作と比べると、今年はよく実りました。
    落下したブナの実を並べて遊んでいます。


    こちらは、偶然の産物。
    葉の上に、ちょこんとブナの実がのっかった姿が可愛くて思わずカメラを向けました。

    マクロの世界です。
    普通に歩いていると見逃してしまいます。
    …何かある!の気付きが、こんな世界へ導いてくれました。
    コケ類でしょうか?キノコ類でしょうか?
    まだしっかりと調べていません。

    こちらも、小さな小さなキノコです。
    物語の世界のような、色と形。
    自然界の植物は物言わず、静かにひっそりと…でも確実に生命をはぐくんでいます。

    タマゴタケのある日の姿です。
    何かの要因で、傘が飛ばされてしまいました。
    飛ばされた傘は向こう側に転がっています。
    自然は儚く美しい…。
    今年のブログも今日で終わりです。
    みなさま、今年もありがとうございました。
    来春まで、ごきげんよう…。

    令和3年10月26日(火曜日)

    本日の天生峠です。
    先週は雪模様でしたが、本日は暖かな陽気となりました。


    麓の方は、まだ紅葉が綺麗です。


    北アルプス、穂高岳・槍ヶ岳は先週の雪ですっかり雪景色です。
    紅葉と雪のコントラストが楽しめます。

    天生湿原は、ボチボチ紅葉も見納めです。

    令和3年10月21日(木曜日)

    本日朝の天生峠の気温はマイナス1℃。
    初冬の寒さとなりました。
    天生峠、今年初めての積雪です。

    本日は、天生県立自然公園の合同パトロールが実施されました。
    関係機関から20名が集まり、籾糠山山頂ルートと木平湿原ルートに分かれてパトロールを行いました。


    天生の森、匠屋敷周辺の湿原も白色です。

    木道の上にも積雪があり、滑らないように気をつけて歩きます。

    籾糠山山頂から河合町方面を見下ろしました。
    手前の山は白い雪。
    麓の方は、まだまだ紅葉真っ盛りです。

    山頂パトロール班の集合写真です。
    飛騨森林管理署長をはじめ、岐阜県、警察、消防、飛騨市役所、天生協議会パトロールと各所から集まりました。

    令和3年10月14日(木曜日)

    10月半ばを迎えました。
    本日朝の天生峠の紅葉です。


    天生湿原に陽が差すと、紅葉が映えて綺麗に見えますね。


    多くのお客様が訪れてくださり、皆口々に「感動する」「感激する」と話しかけてくださいます。

    晩秋、落ち葉を踏みしめながら…パトロールの様子です。
    天生でのパトロールも残す所あと数日となりました。

    令和3年10月13日(水曜日)

    本日も、霧雨のような霞がかった天生湿原です。
    幻想的な湿原の紅葉を見ることができます。


    本日は、湿原を囲うグリーンロープを回している杭の更新作業です。


    杭は風雨に耐えながら…長年持つように…カラマツ材に焼き加工が施されています。

    木道沿いの杭も、新しくなりました。

    令和3年10月12日(火曜日)

    本日の天生の紅葉です。
    空は曇天ですが、霞がかった中の紅葉も又一興です。
    赤色が随分目立つようになりました。


    ウルシの木の赤は艶っぽくて綺麗です。


    黄葉、紅葉入り混じったカエデの木です。

    本日は、木平湿原に木道を設置しました。

    今年は、少しカーブがついた施工となりました。

    手前の木道は、本日設置したもの。
    奥側に続くものは昨年設置したものです。
    天生では、登山道入口から2.8kmの距離にある木平湿原の木道を全て人力で荷上げしています。
    その為、施工延長は3mと短いですが、来年以降も木道の更新を行っていきます。

    令和3年10月7日(木曜日)

    本日の天生峠です。
    秋色が深まりつつあります。


    天生湿原まで上がってくると、この色です。
    晴天の下の紅葉は見栄えが良いです。


    匠屋敷周辺です。
    写真手前側に、この夏を賑わせてくれたコバイケイソウのドライフラワーが賑やかです。


    今年は、この時期になってもナナカマドの葉が緑色のままです。
    日中、暑いくらいの日が続くせいでしょうか?
    おかげで、ナナカマドの赤い実が緑の葉の上でよく映えています。

    まだ、赤色系の葉が少ない中でツタウルシは、しっかりと赤くなっています。
    今年の紅葉は、少し遅めの傾向でしょうかね??

    令和3年10月5日(火曜日)

    秋の実が楽しい季節です。
    ツバメオモトは青色から紺色になりました。
    ツバメの頭の色に近づいた感じです。


    クロモジの実も熟しました。


    リョウブは花も房状につきますから、実も房状です。

    タムシバの実はこのように糸を引きます。

    今年豊作だった、ツノハシバミ。
    和製のヘーゼルナッツです。
    この頃になると、実を食べる事ができます。

    令和3年10月2日(土曜日)

    本日は、名古屋林業土木協会古川支部の皆さんによるボランティア活動が実施されました。
    昨年に引き続き、木平湿原の木道の荷上げ作業を行って頂きました。


    ヒノキ材の材料、総重量約260kgあります。


    今回は260kgを14人で運びました。
    個々の荷物等も含め、一人あたり20kgほどの荷です。

    カラ谷湿原をヒノキ材を背負った一行が進みます。

    木平湿原まで2.8km。
    1番の難所は、急登が800m続きます。
    立ち止まるだけの休憩を挟みながら…黙々と歩きます。
    普段から山仕事をしてみえる屈強な皆さん、弱音を吐くこともなく、最後まで荷を上げて頂きました。
    皆さまお疲れさまでした。