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広報 中部の森林
平成17年4月 第13号
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遊々の森で卒業記念植樹
 
[中信署]3月14日、松本市の御殿山国有林「遊々の森」において、本郷小学校6年2組の児童37人が参加し、「わんぱくみんなのひみつきち卒業記念植樹」を行いました。
  児童たちは、遊々の森設定当時から2年間にわたり、秘密基地づくりや自然観察会、きのこ栽培、植林・下草刈り等、様々な体験活動に取り組んできました。卒業を記念して、児童たちに、小学校や地域の街並が眺望できる山頂部に桜の苗木を植樹していただき、将来、この地が卒業生の思い出を語る場や、地元の皆さんの憩いの場になることを願い、記念植樹を行いました。
  当日は、肌寒い天候であったが、児童たちは元気よく、オオヤマザクラ三本(樹齢十数年、高さ約5メートル)を丁寧に植樹しました。また、3名の児童に活動の思い出を発表していただき、「みんなで力を合わせて基地を造ったことがうれしかった」 「シイタケを焼いて食べたらとても良い香りだった」「いろんなことを教えてもらい、たくさんの思い出ができた」などと感想を話してくれました。
 なお、2日後の卒業式の日に、担任の先生と児童たちは、「お花見は、毎年、あの桜の木の下で…。」と約束し、お別れしたそうです。
植樹を終えて記念撮影
松本官行造林協会が解散
[中信署]松本官行造林協会が、平成17年3月末をもって解散となりました。同協会は、昭和39年2月28日、当時の松本営林署管内の官行造林地契約者22団体により、官行造林地の事業の円滑な推進と親睦を図ることを目的として設立されました。設立以来、41年に亘り、官行造林地の管理及び事業への協力、会員相互の連携や林業知識の研鑽等に努めて参りましたが、今回の市町村合併等一つの区切りとして解散することになりました。
 解散に際し、2月28日、松本市内において、官行造林地契約者十四団体の代表者等及び署長外関係職員約30名が出席し、臨時総会を開催しました。
  総会では、会長のあいさつに続き、署長から、これまでの官行造林の果たしてきた役割や会員の皆様のご支援、ご協力に対しての感謝と御礼の言葉が述べられました。
   また、同協会の今日までのあゆみ等を記録に残しておくため、「松本地区の官行造林のあゆみ」を、事務局を担当している当署で作成し、会員の皆様に配布しました。内容等は、官行造林事業の沿革、協会設立の経緯、官行造林地の変遷や現況等を取りまとめ、A4判、68頁の冊子です。
最後の総会の様子
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