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東北森林管理局

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    レクリエーションの森

    鳥海自然休養林(中島台地区)



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    プロフィール

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    秋田県と山形県の県境に位置し、東北第2の高さを誇る鳥海山は、約55万年前から噴火を繰り返した結果、現在の山容となり、多くの湿原が中腹から山麓にかけて存在するのが特徴です。中島台地区はその鳥海山の中腹にあり、泥流堆積物により形成された平坦な地形で、ブナを主とした広葉樹中心の森となっています。
    また、鳥海山に広がるブナ林は、100年以上前から積雪の上から伐採を繰り返されてきました。これらのブナは、伐り口が治癒した後にコブ状となり、幹が株立ちとなった異形の形状をしています。
    隣接する史跡名勝天然記念物「獅子ヶ鼻湿原」は、7.2~7.3℃の低温と、ph4.4~4.6の酸性の極めて厳しい環境ですが、ここでは、世界でも希少なヒラウロコゴケ、ハンデルソロイゴケ、ヤマトヤハズゴケなどのコケ類が生育しています。

    特徴・みどころ・楽しみ方

    中島台地区は、「あがりこ大王」や「あがりこ女王」と呼ばれる異形ブナの森と、隣接する史跡名勝天然記念物「獅子ヶ鼻湿原」では豊富な湧水によりコケが半球状に生育
    した鳥海マリモを始めとするコケの群落が見られ、これら神秘の森を一周出来る約5kmの散策路があり、気楽に散策が楽しめます。

    交通アクセス

    公共交通機関
    秋田駅より象潟駅まで電車(特急いなほ)で約60分
    新潟駅より象潟駅まで電車(特急いなほ)で約170分
    象潟駅よりタクシーで約30分

    自家用車
    象潟駅より車で約30分
    日本海東北自動車道象潟ICより車で約20分
    駐車場の駐車台数:バス20台、普通車50台
    駐車料金:無料

     


    鳥海自然休養林(祓川地区)


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    プロフィール

     

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    祓川地区には駐車場、ヒュッテ、展望台等が整備され、鳥海登山の矢島口となっており、周辺には善神沼、祓川園地、竜ヶ原湿原などの見どころがあります。
    祓川展望台は、稲倉岳、新山などの連山をはじめ、日本海にわたる雄大な景観にふれる優れた眺望地点となっています。また、広大な自然条件のもと生物相も豊かで、特に標高1,600m以上の高山植物帯には、チョウカイアザミ、チョウカイフスマ等の希少植物が観察されるなど、自然環境に恵まれた地域になっています。

    特徴・みどころ・楽しみ方

    祓川地区は、鳥海山の登山基地及び6~8合目で行われる春から初夏に掛けてのスキー基地として利用されています。
    また、竜ヶ原湿原及びその周辺には各種の高山植物が咲き乱れ、高原の味わいを満喫しながらハイキングなどを楽しむことができます。
    なお、周辺には「法体の滝」という、秋田県の名勝及び天然記念物の第一号に指定され、日本の滝100選にも選ばれている大きな滝があります。滝は三段に分かれており、上から一の滝、二の滝、三の滝と呼ばれ下部に至るほど広がる末広がりの形で、水量が多いときは特に壮観です。新緑の春から紅葉の秋まで、キャンプやバーベキューなど楽しまれています。

    交通アクセス

    自家用車
    矢島駅より車で約50分
    日本海東北自動車道本荘ICより車で約60分

     

    桑ノ木台湿原植生自然観察教育林


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    プロフィール

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     桑ノ木台湿原は鳥海山東麓の標高約700mの泥流堆積地に発達した湿原で、鳥海山に面した西側には地すべりで生じた落差70mの崖があり、独立した台地状の地形になっています。
    泥炭層の厚さは平均で54cmあり、北西部がとくに厚く、最大で133cmあります。泥炭層の厚さや植物群落からみて、本湿原は低層湿原で、一部で高層湿原への発達傾向も窺わせる自然度の高い湿原と捉えることができます。低層湿原は概して人里に近く、水田などに開発されたものが多いなかで、こうした自然度の高い湿原は今や貴重です。

    特徴・みどころ・楽しみ方

    桑ノ木台湿原はミズバショウ、ミツガシワ、ワタスゲ、ノハナショウブ、サワギキョウ、カキラン、トキソウ、モウセンゴケ等の植生も多く、自然観察の場として格好の地となっています。
    6月頃には、ワタスゲの白やレンゲツツジのオレンジと鳥海山の共演を楽しむことができます。

    詳しくは
    由利本荘市観光協会
    http://www.yurihonjo-kanko.jp/special/kuwanokidai/

    交通アクセス

    羽後本荘駅より車で約50分
    日本海東北自動車道本荘ICより車で約45分
    矢島駅から車で約35分
    湿原の約3.3km手前の林道入口付近にゲートが設置されているため、一般車両の乗り入れはできません。
    なお、湿原入口まで有料シャトルバスを運行している期間があります。

    有料シャトルバス運行についてのお問い合わせは
    由利高原鉄道バス事業部
    TEL0184-74-3637FAX0184-74-3602
    E-mail yr-gyomu@obako5.com
    http://www.obako5.com/

     

     

    水林風景林


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    プロフィール

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    由利本荘市南西部のなだらかな丘陵地帯に位置し、クロマツにヤマザクラ、ナラ、イタヤカエデなどの広葉樹が混じった針広混交林です。
    市街地に接したこの森は「本荘由利総合運動公園」や「菖蒲公園」に隣接しており、静閑な自然環境は野鳥の生息にも適しています。


    特徴・みどころ・楽しみ方

    【本荘由利総合運動公園】
    総合運動公園周辺にある林内遊歩道では、数百人が参加するクロスカントリーレースが開催されたり、日頃から市民のランニングやウォーキングコースなど運動の場として利用されているほか、小鳥の囀りを楽しみながらの森林浴、近接する養護学校の教育や介護施設のリハビリの場としても利用されています。

    【菖蒲公園】
    公園内の散策や6月~7月にかけて見頃となる花菖蒲の鑑賞、家族連れのピクニックなどで楽しまれています。


    交通アクセス

    【本荘由利総合運動公園】
    羽後本荘駅より車で約10分
    日本海東北自動車道本荘ICより車で約15分

    【菖蒲公園】
    羽後本荘駅より車で約10分
    日本海東北自動車道本荘ICより車で約15分

     

     

     

    お問合せ先

    由利森林管理署

    ダイヤルイン:0184-22-1076
    FAX番号:0184-22-2274