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東北森林管理局

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    平成29年度一貫作業システム現地検討会が開催される


    三陸中部森林管理署では、11月15日に気仙郡住田町小股国有林において、主伐から植付までの作業を一貫して行い、効率的な作業とコストの低減をはかる「一貫作業システム」の現地検討会を大船渡農林振興センターと大槌・気仙川流域森林林業活性化センターとの共催で開催しました。

    当日は、大槌・気仙川流域の林業関係者ら53名が参加し、現在作業中の一貫作業システムの請負現場にて伐倒から造材、植付までの作業の流れを確認し、一貫作業システムについて意見交換をしました。

    現地では、地拵え作業の省略化と下刈り作業の低減等を目指す取り組みを行っており、全木集材作業の確認と、無地拵え箇所でのコンテナ苗の植付体験を行いました。また、岩手県森林整備課より岩手県森林再生機構の設立についての説明がありました。

    参加者からは、「下刈り作業で枝条が邪魔になるのが予想されるので細かい枝条等を極力丁寧にグラップル等で集めた方が良い」「下刈りの際枝条の影響で低く刈ることが困難であり、高く刈り払うため刈り払いの高さが基準値内に収まるか心配。」などの意見が出されました。




    1.重機による造材作業

    2.コンテナ苗植付作業の様子

    3.無地拵箇所への植栽

    4.意見交換の様子

    お問合せ先

    三陸中部森林管理署

    ダイヤルイン:0192-26-2161
    FAX番号:0192-26-4279