ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理署等の所在について > 置賜森林管理署 > 各種取組情報・報告 > ナラ枯れ > ナラ枯れ研修会
置賜地域ではナラ枯れ被害が急速に拡大し、平成21年は山形県内で最も多い被害本数が確認されました。ナラ枯れ被害が及ぼす影響や対策について地域から高い関心が寄せられています。
そこで置賜森林管理署では、小国町、置賜森林病害虫獣対策協議会と共催で、「ナラ枯れ研修会」を、平成22年2月16日(火曜日)に、小国町ショッピングセンターアスモにおいて開催しました。
ナラ枯れ研修会では、(独)森林総合研究所関西支所生物被害研究グループ長 衣浦晴生さんから「カシノナガキクイムシの生態とナラ類集団枯死について」、山形県森林研究研修センター森林環境部長 齊藤正一さんから「ナラ枯れ被害林の現在と今後、そして注意すべき事」の講演を、また小国町役場産業振興課森林振興担当係長 二馬健さんから「小国町における被害の状況と対策について」、山形県農林水産部森林課森林管理主査 志藤彰さんから「山形県の施策について」説明してもらいました。
当日は、道路等ライフラインの施設管理者、森林林業関係機関担当者、地域の方々などナラ枯れに関心を持つの50名余りが聴講しました。また質問や意見も活発に出され、ナラ枯れ被害に対する関心の深さを感じました。
今後もナラ枯れ被害は拡大することと見込まれますが、当署は引き続き県や地元市町など多くの関係者と連携してナラ枯れ対策に取り組んでいきたいと考えています。(報告:流域管理調整官)
|
開会あいさつ(次長) |
衣浦講師 |
|
齊藤講師 |
熱心な聴講風景 |
![]()
置賜森林管理署
担当者:流域管理調整官
ダイヤルイン:0238-62-2246
FAX:0238-62-3553