ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理署等の所在について > 岩手南部森林管理署 > 当署の取り組み > 平成24年度 古事の森育成事業
古事の森事業は、神社、仏閣、城郭、旧家などの歴史的木造建造物の修復に必要な樹齢200年から400年の大径材を育てる超長期の森づくりを通じて、地域の皆さんと日本の木の文化を支えていく活動を進めるものです。 次代を担う地元小学校の児童に平泉古事の森についての理解を深めてもらうため、各小学校にて事前学習を実施し、その後植樹作業や現場見学を実施することで、ふるさとの森林を支えるという意識の醸成を図ります。 |
○ 木を切らないと森が暗くなることがわかった
○ ヒバが寺などに使われていることがわかった
○ スギ、アカマツは成長が早いのか
○ 間伐はどんな木を切るのか
○ 下刈するとき花も切ってしまうのか
などの質問が出され、回答者の署長は説明に苦労していました。
衣里小学校 H24.9.25 |
衣川小学校 H24.9.25 |
平泉小学校 H24.9.28 |
長島小学校 H24.9.28 |
答えがわかる人~ |
ウム、ウム、メモしよ~っと |
先生(役場職員)カッコイイ |
みんな真剣な眼差し |
どの木を間伐しようかな? |
質問コーナー |
署長によるやさしい説明 |
署長によるむずかしい説明 |
開会式 |
平泉町長挨拶 |
平泉町長による丸太切りの手本 |
うまく切れるかな? |
みんな元気に育ってね! |
森のビンゴゲーム |
ビンゴにならないなぁ~ |
成績発表! |
衣里小学校 |
衣川小学校 |
平泉小学校 |
平泉小学校 |
長島小学校 |
岩手南部森林管理署
担当者:流域管理調整官
ダイヤルイン:0197-24-2131
FAX:0197-25-6942