ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理署等の所在について > 岩手北部森林管理署 > 平成26年度管理経営の概要

地球温暖化を防止するため、森林吸収源対策を促進しており、育成途上の森林では、保育・間伐を積極的に実施します。また、公益林に区分された育成単層林については、樹種の多様化や下層植生の発達を促すための密度管理を適切に行います。
(単位:ha)
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更新 |
保育 |
生産 |
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地拵 |
新植 |
計 |
下刈 |
経常及び活用型 |
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41.72 |
47.19 |
88.91 |
295.03 |
941.94 |
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コンテナ苗植付作業 |
列状間伐 |
保安林では、災害を防止するための谷止等の施設の整備、崩壊地の植生回復、水源かん養機能を高めるための森林の整備等の治山事業を行っています。
また、治山ダムの型枠などに積極的に間伐材を利用しています。
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山地治山 |
コンクリート谷止工 鋼製スリット谷止工 渓間工 本数調整伐 (平成25年度翌債含む) |
2基 1基 5基 161.15ha |
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赤川治山ダム(安比岳国有林)
一定の年齢になった森林の中から計画的に収穫し、収穫した後は適切かつ確実に更新していきます。
水源涵養タイプについては、皆伐の場合でも1箇所当たりの面積を極力小面積にするとともに、積極的に伐区を分散させたり、モザイク状の伐区の設定などによる収穫を行います。
〈収穫調査量〉 (単位:m3)
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材積 |
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主伐 |
59,169 |
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間伐 |
130,136 |
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計 |
189,305 |
〈立木販売量〉 (単位:m3)
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材積 |
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主伐 |
81,952 |
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間伐 |
5,486 |
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計 |
87,438 |
適切な森林の保全管理等を効率的に行うため、路網を整備します。なお、工事の施工にあたっては、木材の活用や景観への配慮に努めます。
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林道新設 |
改良工事 |
維持修繕 |
災害復旧 |
(管内路線数) |
(管内総延長) |
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4,075m |
1箇所 |
200km |
3箇所 |
(95本) |
(319km) |
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駒ヶ嶺林道新設工事 |
相沢林道改良工事 |
岩手北部森林管理署では、開かれた国有林、地域における林業技術のリーダーとして、平成21年度から5ヵ年計画で「天然更新を活用した牧草地の森林化技術の開発」に取組んでいます。
国有林の貸付地でもある、八幡平市の市営牧野は短角牛の飼養頭数の減少から利用を休止しています。
返地するためには、元の森林状態に戻す必要がありますが、牧草の繁茂していることから森林化が困難となっています。このため、牧草地を地搔きによる地表処理を実施し、そこにカラマツや広葉樹の天然更新を促し、低コスト(人工更新の約60%)で確実かつ早期に森林化を図るための施業技術の開発に取組み、八幡平市が行う森林化に事業技術面からの支援を行っています。
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試験区のイメージ図 |
牧草地森林化試験の様子 |