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早口小学校森林教室

平成22年10月28日(木曜日)天気曇り

 

大館市立早口小学校の5年生の児童24名が総合的な学習の時間を利用した森林教室を行うため、当センターを訪れました。

はじめに研修棟で開会式を行い、事前に子ども達から出されていた「白神山地やブナに関する11の質問」についてセンター職員から学んだあと、バスで岳岱自然観察教育林に向かいました。

 

岳岱では、2班に分かれて散策コースをまわりました。

林内は、数日前から降った雪が残っていて、肌寒い気温でしたが、子ども達はセンター職員から森林の働きやブナの説明を聞いたり、職員からの問いかけに元気いっぱいに答えていました。

説明を真剣に聞く子ども達 字を書いて説明する職員

 

散策の途中で、葉っぱや木の肌の違いを見たり触ったりしたほか、ブナの実を食べたり、ブナの幹に聴診器を当てて音を聞いたりと、約1時間半にかけて岳岱の自然を満喫しました。

林内には、子ども達の元気な話し声や笑い声が響いていました。

400年ブナを見る子ども達 ブナの鼓動を聞く子ども達

 

昼食後、環境省の世界遺産センター藤里館に移動し、白神山地についてのビデオを見たり、館内の展示物などを見学しました。

最後に子ども達から「楽しかったです」「一番よかったのは大きな400年ブナを見ることができたことです」「太いブナの木と細いブナの木が一緒に生えているところが、とても心に残りました」などの感想をいただいて、有意義な森林教室を終えることができました。

 

早口小学校5年生の皆さん、また、いつでも来てください。

 

 【平成23年2月16日追記】

早口小学校の皆さんから、森林教室のお礼や感想をいただきました。

早口小学校森林教室の思い出

 「白神山地の名前の由来がおもしろいと思った」

「いろいろな植物のことを教えてくれてありがとうございます」

「一番心に残ったことは400年ブナを見たことです」

「400年ブナは、予想以上に大きくて、おどろきました」

「400年ブナは、どっしりして立っていて、ものすごく迫力を感じました」

「いつも見る木はまっすぐな幹の木しか見れないけど、白神山地にはいろいろな形をした木があったので心に残りました」

「やっぱり白神山地はいろんな生き物とか自然があって白神山地はいいと思いました」

「ブナの木はとても貴重なので、私もブナの木を守るようにしたいです」

「今、毎日がこおってしまうほど寒いけど、ぼくは白神山地に行ったからか、とてもパワーがあふれています」

「冬になった白神山地もみてみたいです」

「森林センターのみなさんは、自然を守るためにだれかが悪いことをしていないかパトロールをしたりして、かっこいいと思いました」

など、沢山の感想をいただきました。

職員一同、感想文を読ませていただき、大変うれしく思いました。

これからの仕事の励みになります。

早口小学校の皆さん、ありがとうございました。

 

お問い合わせ先

藤里森林センター 
担当者:緑化第一係
ダイヤルイン:0185-79-1003
FAX:0185-79-1005

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