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東北森林管理局

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    平成28年度第1回国有林モニター現地見学会の開催結果

      平成28年7月28日(木曜日)、宮城北部森林管理署の管内において、平成28年度第1回国有林モニター現地見学会を開催しました。
     
    林野庁では、国有林野の管理経営に国民の皆様のご意見・ご提案を役立てるため、「国有林モニター制度」を設けています。
     
    東北森林管理局では、平成28年4月から2年間を任期として管内5県にお住まいの34名の方に国有林モニターとしてご就任いただき、国有林野事業について理解を深めていただいた上でご意見・ご提案をいただいています。
     
    国有林モニター現地見学会は、こうした取組の一環として、国有林野事業の現場をモニターの皆様にご見学いただくくために開催しました。

    現地見学会の概要

       今回は、国有林野事業の根幹をなす「治山事業」をテーマとして、国民の皆様の安心・安全な暮らしのために重要な災害復旧の取組について現地見学会を開催しました。18名のモニターの方々にご参加いただきました。

    1. 東北森林管理局と宮城北部森林管理署の概要説明 

      当日はまず、宮城県栗原市荒砥沢地区に移動し、現地で東北森林管理局企画調整課長が挨拶をした後、企画調整課長、宮城北部森林管理署長より、それぞれ東北森林管理局及び宮城北部森林管理署の概要を説明しました。


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               概要説明の様子

    2. 治山工事現場の見学

     続いて、荒砥沢地区、行者滝地区、放森地区の治山工事現場を見学しました。
     平成20年岩手・宮城内陸地震で発生した大規模な地すべりによって崩れた斜面がこれ以上崩れないようにして、山を元の姿に戻していくために、構造物を設置したり植生マットで地山を被覆したりする取組について、職員より説明を行いました。
     モニターの方から、「作業員の安全は確保されているのか」という質問が出され、「斜面の上り下りの際に命綱を使用してもらうなどにより作業員の安全を確保している」と職員が回答するなど、活発な質疑応答が行われました。


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           荒砥沢地すべり地区の遠景     荒砥沢地区治山工事現場をパネルを用いて説明

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       行者滝地区治山工事現場及び説明の様子     放森地区治山工事現場を写真も交えて説明
                   
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                 放森地区治山工事現場遠景

     モニターの方々からは、「実際に現場を見ることで理解が深まった」などの感想をいただき、今回の現地見学会を通して、東北森林管理局の国土保全の取り組み等についてより一層理解を深めていただけたのではないかと考えております。
     ご参加いただきましたモニターの皆様、暑い中大変お疲れ様でした。

    お問合せ先

    総務企画部 企画調整課

    担当者:林政推進係
    ダイヤルイン:018-836-2228
    FAX番号:018-836-2031