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岩手・宮城内陸地震に係る荒砥沢地すべり対策と大規模地すべりにより出現した地形・景観の活用に関する検討会報告書

岩手・宮城内陸地震に係る荒砥沢地すべり対策と大規模地すべりにより出現した地形・景観の活用に関する検討会 報告書  

平成21年8月から4回にわたり開催した標記の検討会の内容を報告書にとりまとめましたので公表します。 

 

<はじめに>

報告書1(PDF:524KB)

第1章荒砥沢地すべりの実態と今後予想

 

1. 荒砥沢地すべりの概要(平成20年度調査結果要約)

1. 1 地震概要

1. 2 地形概要

1. 3 地質の分布と構造

報告書2(PDF:7,078KB)

1. 4 地すべりの現況 

1. 5 地すべりブロック区分                      

1. 6 地すべり発生機構

1. 7 緊急対策と恒久対策  

報告書3(PDF:6,213KB)

2. 地すべり発生から1年後の現況

2.1 地すべり発生から1年間の推移

2.2 主な地形・地質の変化

報告書4(PDF:4,447KB)

2.3 風化・侵食状況

報告書5(PDF:6,995KB)

2. 4 植生侵入状況

報告書6(PDF:5,405KB)

3. 冠頭部拡大崩壊の検討

3.1 冠頭部拡大崩壊の機構検討

3.2 冠頭部拡大亀裂の安定計算

報告書7(PDF:6,069KB)

4. 地すべり全体ブロックの検討

4. 1拡大崩壊による全体ブロックへの影響

4. 2 宮城県沖地震が発生した場合の全体ブロック再

滑動の危険性について

 

5. 荒砥沢ダムへの土砂流出状況と対策の考え方

5. 1 荒砥沢ダムへの土砂流出の特徴

5. 2 土砂流出の危険性について

5. 3 土砂流出対策の考え方

報告書8(PDF:4,833KB)

第2章荒砥沢地すべり対策の考え方と今後の活用

1. 今後必要な対策工の検討

1.1 対策工実施の基本的な考え方

1.2 対策必要箇所の抽出と全体計画

1.3 対策工全体計画の比較(当初計画/見直し計画)

1. 4 緑化手法の検討

報告書9(PDF:4,567KB)

2. 対策工施工後の危険区域の検討と観察事象の整理

2. 1 対策工施工後の危険区域の検討

2. 2 観察事象の整理

2. 3 対策工施工後の景観シミュレーション

 

3. 今後のモニタリング計画

3.1 モニタリングの目的

3.2 モニタリング計画

 

4. 地すべり地の活用の検討に関する取り組み

4.1 モニタリングデータの区分と利用

4.2 利用可能な情報

報告書10(PDF:9,393KB)

 

                       

                    

         

                           

                              

              

               

 

お問い合わせ先

担当者:企画調整室長  谷
ダイヤルイン:018-836-2270
FAX:018-836-2031

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