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プレスリリース

平成21年11月10日

東北森林管理局

岩手・宮城内陸地震に係る荒砥沢地すべり対策と大規模地すべりにより出現した地形・景観の活用に関する検討会(第3回)の開催について

林野庁東北森林管理局では、岩手・宮城内陸地震災害に係る荒砥沢地すべりにより出現した地形・景観の活用に関する第3回検討会を開催しますので、お知らせいたします。

 1.日時

平成21年11月23日(月曜日)13時00分~16時00分

 2.場所

ホテルエポカ2階清流の間(宮城県栗原市志波姫新熊谷279-2)

 3.議題

(1)滑落崖の変状と応急排土工の必要性について

(2)荒砥沢ダムの土砂流出状況とその対策の必要性について

(3)応急排土工実施後の監視体制について

(4)対策工施工後の景観シミュレーションとビューポイント等

 4.検討会の構成等

 5.地すべり対策のあり方と活用に関する意見の募集について

11月9日から12月8日まで荒砥沢地すべりの対策のあり方と活用について、東北森林管理局のホームページより意見を募集していましたが、終了しました。 

お問い合わせ先

企画調整室
担当者:企画調整室長・三重野
代表:018-836-2014(内線2070)
ダイヤルイン:018-836-2070
FAX:018-836-2031

E-mail:hiromichi_mieno@rinya.maff.go.jp

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