ホーム > 報道・広報 > 岩手・宮城内陸地震に係る荒砥沢地すべり対策と大規模地すべりにより出現した地形・景観の活用に関する検討会(第2回)の開催について


ここから本文です。

プレスリリース

平成21年9月30日

東北森林管理局

岩手・宮城内陸地震に係る荒砥沢地すべり対策と大規模地すべりにより出現した地形・景観の活用に関する検討会(第2回)の開催について

林野庁東北森林管理局では、岩手・宮城内陸地震災害に係る荒砥沢地すべりにより出現した地形・景観の活用に関する第2回検討会を開催しますので、お知らせいたします。

 1.日時

平成21年10月7日(水曜日)13時30分~16時30分

 2.場所

ホテルエポカ2階清流の間(宮城県栗原市志波姫新熊谷279-2)

 3.議題

(1)現地調査結果(地すべり発生から1年後の現況)

(2)拡大崩壊の危険度評価と頭部排土工の効果等

(3)海外におけるジオパークの事例及び防災教育について

 4.検討会の構成等

 5.その他

(1)検討会は公開にて行います。傍聴席は20席程度となりますので、先着順とさせていただきます。なお、会場の都合により入場を制限させていただく場合があります。

(2)検討会終了後、座長による検討会概要の報告が行われます。

(3)取材を希望される報道関係者は、資料準備の都合等がございますので、別紙によりFAXにて下記申込先まで、事前にお申し込みください。

(4)検討会の撮影は、冒頭(議事開始前まで)及び座長による報告のみとさせていただきます。

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

企画調整室
担当者:企画調整室長・三重野
代表:018-836-2014(内線2070)
ダイヤルイン:018-836-2070
FAX:018-836-2031

E-mail:hiromichi_mieno@rinya.maff.go.jp

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

森林管理局の案内

リンク集