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小岳歩道の一部箇所の整備について

平成21年9月11日

 

東北森林管理局では、「秋田白神ガイド協会」と供に、白神山地世界遺産地域(緩衝地域)にある小岳歩道の一部の箇所で、歩道まで覆い被さっている笹や灌木の葉などを取り除くことを下記のとおり実施しますのでお知らせします。

1.小岳歩道の整備の必要性

小岳歩道は、小岳林道の終点付近から小岳山頂(1,042m)まで通じる歩道で、その一部は白神山地世界遺産地域の緩衝地域の縁を通っています。

小岳山頂から世界遺産地域が見渡されるため、多くの方々に利用されており、その中には子ども達もいて、白神山地の自然の豊かさを実感しています。

しかし、緩衝地域内を通る小岳歩道の一部は、笹や灌木等が生い茂り、歩道に覆い被さる状態となっています。このため、入山者特に子ども達にとっては、ちょうど目の高さ程の位置に笹等があるため、安全な山登りという観点から課題となっています。

このため、関係機関と調整の上、「秋田白神ガイド協会」と供に、小岳歩道の一部の箇所においてこれらの葉などを取り除くこととしました。

 

2.整備の考え方

歩道沿いにある笹や灌木等のうち、覆い被さっている葉や枝を剪定鋏で取り除くものであり、鎌などを使用して刈払うものではありません。

 

3.法令等による手続きの実施状況

当該箇所は、鳥獣保護法に基づく鳥獣保護区(普通地域)、自然公園法に基づく県立自然公園(第2種)及び森林法に基づく水源かん養保安林にそれぞれ指定されていますが、関係機関に問い合わせたところ、今回の整備は維持管理行為であり、許可が必要な行為ではないとの回答を得ています。

 

4.今後の対応

整備は9月中旬に実施する予定です。

お問い合わせ先

計画保全部計画課
担当者:自然遺産保全調整官 大菅
ダイヤルイン:018-836-2489
FAX:018-836-2203

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