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宮城北部森林管理署の見所

名称「千年クロベ」

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見所の概要

宮城、岩手、秋田3県にまたがる栗駒山、その宮城県側の中腹に位置する「千年クロベ」(ネズコ)は、世界谷地から湯浜温泉間に残る古道(羽後岐街道)の中間部、小檜沢との合流地点に位置します。

湯浜温泉からのルートは、栗駒山麓の広大なブナ林を横切るように小檜沢との合流点まで進むため、どこまでも広大なブナ林が続いているように見えます。また、小檜沢に近づくにつれブナ林の中に点々と濃い緑の点が見え始め、小檜沢を渡り旧小檜浜林道沿いを歩く頃にその緑の点がネズコであったことに気づかされます。

今回紹介する「千年クロベ」は付近に点在するネズコの中でも最大で、樹高22メートル幹回り10メートルもあり、近くに立ってみるとその大きさに圧倒されます。

平成20年の岩手・宮城内陸地震で「千年クロベ」へ続く林道は全て崩壊し、現在アクセスする手立ては徒歩のみとなっていますが、数時間歩いても一見の価値はあります。

 

交通アクセス

東北自動車道築館ICから国道398号経由、湯浜温泉駐車場まで約35キロメートル。

駐車場から千年クロベまでは徒歩約2時間30分。

お問い合わせ先

宮城北部森林管理署
〒989-6166
宮城県大崎市古川東町5-32
一般:0229-22-2074
IP:050-3160-5930
FAX:0229-23-8624

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