このページの本文へ移動

四国森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    「山の日」イベント、剣山登山体験に参加しました

    令和元年8月21日
    徳島森林管理署

    「山の日」の8月11日、徳島県の主催により、西日本第2の標高である剣山山頂(標高1,955m)を目指し、北側ルートから県内の小中学生による体験登山、そして、南側の健脚ルートでは剣山スーパー林道から3コースに分かれ、それぞれの剣山の表情を楽しみながら頂上で合流するというイベントが開催されました。

     NPO法人剣山クラブによるルート説明の様子
     「笹連」による剣山頂上テラスでの阿波踊りの様子

       当日は天候にも恵まれ、北側ルートの剣山観光リフトからは、県内の小中学生と保護者の7組21人が「NPO法人剣山クラブ」のガイドにより山頂を目指し、登山道沿い咲くナンゴクガイソウなどの高山植物を鑑賞しながら登りました。

       そして、南側ルートからは「南つるぎ地域活性化協議会」のガイドにより、3ルートに分かれ初心者コースの「奥鎗戸山の家コース」、見所いっぱいで変化に富んだ「ホラ貝の滝コース」、健脚コースは剣山を含め4つの頂上を縦走し最上級のパノラマが楽しめる「奥鎗戸山コース」から、希望のコースを選びそれぞれのグループが早朝より山頂を目指しました。

       各参加者が山頂で合流後、剣山山頂テラスでは、飯泉嘉門徳島県知事、剣山山頂ヒュッテの新居綱男氏の挨拶の後、エコ講座が開かれ「NPO法人剣山クラブ」と「南つるぎ地域活性化協議会」による登山道の整備や植物の保護などのボランテイア活動が報告され、山の環境保全の大切さについて呼びかけられました。

       その後、地元つるぎ町の阿波踊りチーム「笹連」による阿波おどりが披露され、徳島県を代表する観光資源の「剣山」と「阿波踊り」がコラボした動画がドローンにより撮影され、県は、観光や環境保全のPRとして配信を予定しています。

       午後からは、川上徳島森林管理署長が飯泉知事に国有林内の下山ルートを案内し、徳島県との林業行政に関する連携状況、剣山歩道沿いの保護林のシカ食害状況や食害防止柵設置などの森林保護活動について説明を行いました。

       その後、昨年度に実施した歩道修理や、修繕された緊急避難小屋で休憩し意見交換を行いました。

       飯泉知事からは、「林業アカデミーの実習」支援や「県とのドローン協定」など徳島県との取組に対するお礼と、今後も引き続き支援と連携をお願いしたい旨の言葉をいただきました。

       徳島森林管理署では、徳島県と協働により森林・林業行政について積極的に取り組んでまいります。

     剣山の周囲の風景を楽しまれる飯泉知事(中央)

     緊急避難小屋で飯泉知事(中央)への説明の様子

    お問合せ先

    徳島森林管理署 丸田
    ダイヤルイン:088-637-1230
    FAX番号:088-666-1818