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四国森林管理局

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    徳島県職員のドローン研修の実施について

    令和元年9月5日
    徳 島 森 林 管 理 署

       徳島県は、現在、森林・林業を核とした地方創生を目指し、第5次の林業プロジェクトである「スマート林業プロジェクト」を策定中で、同プロジェクトにおいては、「県産材の生産量・消費量の増大」と「新規林業就業者の参入」を戦略目標に据え、実現に向けて具体的な行動計画を掲げています。これらの目標達成のためにICT等の活用が不可欠であり、林業の現場においてもその重要性が増しているところです。

       そこで、徳島県と徳島森林管理署は、平成31年3月に締結した災害時のドローン協定などによるドローンを利活用した人材育成にも相互に協力をすることとし、今年度から当署の職員が講師として徳島県の林業担当職員を対象にドローン研修を計5回実施することとし、第1回目の研修を令和元年7月5日(金曜日)に実施したところです。

       今回は、第1回目の研修を受けた職員による森林上空での飛行をすることを目的として、第2回目の研修を令和元年9月4日(水曜日)に勝浦町にある生比奈財産区において、徳島県の林業振興担当、新次元林業プロジェクト担当の職員16名が参加し、操作実習を行いました。

       研修生は、『ドローンは今どっちに向いているのかな?』、『今どこにいるのかな』など、他の職員が目視していたため、問題になりませんでしたが、操作に不慣れである点と、ドローンとの距離が離れることで、位置関係が不明瞭となること、慌てずに操作することが大切であることを体験することができたなどといった感想を述べていました。

       現時点で徳島県の林業担当の職員の方は、ドローンの飛行の機会が少なく、飛行経験が少ないことから、今回の研修でも実際の体験で得たものは多かったと思います。

       第3回目の研修では、自動飛行の操作方法などを研修する予定で、これからの実務に生かされるよう当署としても、引き続き協力していく考えです。

     
     

    お問合せ先

    徳島森林管理署
    ダイヤルイン:088-637-1230
    FAX番号:088-666-1818