ホーム > 政策情報 > 事業概要 > 四国の保護林と緑の回廊 > 「四国山地緑の回廊」について紹介します。
更新日:24年4月1日
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四国山地緑の回廊は、人間の活動によって分断された野生生物の生息地間をつなぎ、主に動物の移動を可能とすることで生物多様性を確保するため平成15年3月に設定されました。四国森林管理局では、原生的な天然林や貴重な野生動植物の生息・生育地等を保全・管理するため、国有林内に保護林を設定しており、それらを連結できるように設定されています。 |

四国山地緑の回廊は、下図のように四国の背骨を縦断する延長約128km の回廊です。
設定面積は17,456haで隣接する保護林も合わせると22,926haにもなります。
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四国の脊梁に位置する石鎚山から白髪山につなぐ延長約70km、幅約2kmの回廊です。
石鎚山系森林生態系保護地域をはじめとする4箇所を結ぶもので、そのほか、笹ヶ峰自然環境保全地域等を含みます。
石鎚山系の獣類
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剣山を中心にして東西、南方面にのびる国有林野をつなぐ延長約58km、幅約2kmの回廊です。
西熊山植物群落保護林をはじめとする7箇所を結びます。
剣山系の獣類
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緑の回廊においては、野生動植物の移動実態や森林施業との因果関係等を把握するため、モニタリングに努め、その結果を緑の回廊の設定及び取扱いに適切に反映させることとしています。